2017年07月14日

成蹊前ラーメン 吉祥寺

ホントは某駅前店に行こうと思っていたのだが、臨休を食らって計画が狂ってしまった。さてどうしよう。そこで2年前のオープン以来ずっと気になっていた吉祥寺の成蹊前ラーメンに行ってみることに。

吉祥寺駅


駅から店に向かって五日市街道を歩いていると、以前来たことのある「ラーメン四郎」の跡地を通過。その場所は現在居酒屋になっているもよう。というか、隣の「一二三」もいつの間にか閉店してたんだな。

一二三・.四郎跡地ラーメン四郎


さて、吉祥寺駅から歩くこと15分ほどで到着。

成蹊前ラーメン 吉祥寺


ここはかつてのラーメン生郎(ラーメン二郎吉祥寺店)の跡地。この場所に来たのは、結果的に最後の生郎訪問となった2006年以来11年ぶりとなる。

ラーメン生郎


店頭にはカネシしょうゆの青ラベルのポリタンクが。

カネシしょうゆ


そして営業時間、麺量、自転車の停め方、並び方などの貼り紙。

店頭1店頭2


では店内へ。券売機は入って右側に。

券売機


初訪ならば基本の「ラーメン」にしたいところだったが、暑さに負けて「生郎つけラーメン」をチョイス。店のTwitterよると、これは夏季限定メニューらしい。そして「極太麺変更」の食券も併せて購入する。空席があったのですぐに着席。店員は男性2名体制。BGMはビーチボーイズの「ココモ」とか斉藤由貴の「卒業」とかの脈絡のない選曲。

客席は厨房に面した直線のカウンターに9席。生郎時代はL字型カウンターで12席ぐらいあったと思うので、当時よりも狭くなった。そして内装も大幅に変わっていて、生郎を偲ぶものといえば天井に貼られた生郎時代のメニュー書きぐらいか。卓上にはホワイトペッパー、割り箸、水差し。なお、入口近くには給水タンクとコップ、レンゲが置かれている。

極太麺ということで座ってから15分くらい経ったところで、店主らしき短髪の男性から声が掛かった。そこで「ニンニクトウガラシ」とコールする。なお、この日は生姜の無料トッピングも有ったが、「生郎にはオススメしません」と書いてあったのでやめておく。ところでここで「全地獄」とか通用するのであろうか?

トッピング等


まずは麺の皿が。こちらにはブタ、野菜、ニンニク、唐辛子入り。ちなみに通常メニューだとニンニクは生刻みのようだが、生郎メニューはテーオー食品製の業務用おろしニンニクが載せられていた。

麺の皿


続いてつけダレが登場。

つけダレ


生郎つけラーメン+極太麺変更

生郎つけラーメン(750円)+極太麺変更(10円) ニンニクトウガラシ


まずは麺を。これが二郎吉祥寺店時代を彷彿とさせる、なかなかの極太麺。もっともそれを食べたのはもう20年近く前なので実はほとんど覚えてないけれど。

麺


つけダレの中にはブタのカケラ2切れと、何故か昆布入り。生郎はメンマとネギが入っていたのでこのへんはちょっと違う。つけタレは出汁感よりも醤油や酸味の効いた味わい。このへんは結構生郎っぽいかな?

ブタは生郎メニュー専用らしき一口大のバラ肉で、これまた再現性が高い。ところでかつての生郎ではブタ増しで注文しないと1切れしか入ってなかったが、こちらは4切れ入り。このあたりはいい意味で生郎を再現していない。

ブタ


この店は他にも限定で旧新代田店のラーメンや町田店の「MO」を再現したものをやることがあるようなので、機会があればそれらも食べてみたいところである。昔からの二郎ファンのノスタルジアをくすぐるなかなか面白い店であった。

店頭3
  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(2)二郎風(都下)

2017年06月23日

ラーメン二郎 めじろ台店

5月28日に移転しためじろ台へ初訪問。これで二郎の現行店舗全店制覇に返り咲き。ちなみに移転に伴い店名から「法政大学前」の文字が消えた。

移転営業時間&メルマガ


めじろ台駅からは以前と同じくめじろ台グリーンヒル通りへ。

めじろ台グリーンヒル通り


そして椚田町交差点で左折して椚田遺跡公園通りへ。

椚田町椚田遺跡公園通り


しばらく歩くと右側に黄色い看板が見えて来た。駅からは11分ほどで到着。旧店舗は駅から徒歩18分ほどだったから、劇的に近くなったというほどではないな。

看板


新店舗は間口が全面ガラス張りでピカピカ。到着時には意外にも待ち客は無し。

ラーメン二郎 めじろ台店


ということですぐに店内へ。券売機は入って左側に。券売機は旧店舗時代と同じもの。そしてメニューも変わらず。

券売機


今回は暑くなってきたので、「小ラーメン」とともに「つけ麺」の食券を購入。調べてみたら、ここでつけ麺を食べるのは実に11年ぶりであった。我ながらそんなに食べてなかったとは思わなかったな。

いくつか空席があったのですぐに着席。店員は店主と若い男性2名の3名体制で、おばちゃんは不在。BGMはJ-WAVE。

客席は厨房を囲む形のコの字型カウンターに、左奥から7+7+4=18席。以前はたしか14席ぐらいだと思ったので、少しキャパが増えたわけだ。

卓上には、ブラックペッパー(あらびき)、醤油ダレ、唐辛子、割り箸、爪楊枝。そしてレンゲは一段高い場所に置かれた丼の中に。水は氷の出る給水器からセルフで。このへんも旧店舗時代と同じ。

卓上


しばらくすると助手から「つけ麺の方?」と声が掛かった。そこで「ニンニクを入れて下さい」と応える。なお、カウンター頭上には旧店舗時代と同様の「無料トッピング ニンニク 野菜 アブラ カラメ」と書かれた貼り紙も健在であった。

まずはつけダレが登場。

つけダレ


続いて麺の丼も登場。

麺


小ラーメン+つけ麺

小ラーメン(700円)+つけ麺(150円) ニンニク


まずはつけダレにつけずに麺をそのまま2〜3口。その後に柑橘系の酸味が効いたつけダレに麺を投入。

麺投入


ブタは2切れ入り。ともに脂身は少なくホロリとした食感。

ブタ


後半は麺の上から唐辛子、ブラックペッパーを適宜投下して味変。さらに麺に醤油ダレを掛けて、讃岐うどんの醤油うどんのようにも食べる。この食べ方は麺をダイレクトに味わうのに最適であろう。そういえば醤油うどんのことを「うどんの刺身」と表現することがあるが、それに倣えばこれは「二郎の刺身」といったところか?

麺を食べ終わると以前と変わらず丼の底からスノコが登場。

スノコ


しかしやっぱここのつけ麺は麺量が多いな。たぶん400g以上あると思われる。なんでもつけ麺だと麺の量がラーメンの大と同じになるらしい。おそらく二郎の「小つけ麺」の中では最多の麺量ではなかろうか。そのため夜になっても腹が全然減らなかった。

外観


帰りに駐車場の場所を確認。

駐車場のご案内


場所は交差点を挟んで店の斜め向かいに。

お客様専用駐車場


全部で4台分が二郎専用として確保されていた。

115〜7
  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(4)ラーメン二郎

2017年06月15日

ちばから 渋谷道玄坂店

ちばから


日本蕎麦屋として昨年8月8日にオープンした渋谷の「ちばから」が、案の定というべきか今年5月7日にラーメン屋としてリニューアル。定休日が当初とは変更になって個人的に行きやすくなったので訪問してみることに。

定休日変更のお知らせ黒板


前回は神泉駅からのアクセスだったが、今回は渋谷駅からアクセス。渋谷からだと怪しげな店の多い百軒店を抜けた先って感じの立地なんだな。到着時には店頭に3〜4名の待ち。店内にも待ち客がいるようなので、全部で10数名待ちといったところだろうか?

まずは店頭の券売機で食券を。メニューは基本的に市原の店に準じた形だが、立地のせいかこちらのほうが高めの価格設定。過去に市原では「らーめん」と「つけ麺 醤油」を食べているので、今回は「油そば ごまだれ」にしてみよう。

券売機券売機上


店内の待ち席にいる時に店員から食券の確認があった後、カウンター席へ案内される。ここまで並んでから25分ほど掛かった。

客席は厨房に面した直線のカウンターに7席と、2人掛けのテーブルが3卓。蕎麦屋時代はテーブル席が20名分くらいあったが、テーブル席だった場所の一部を待ち席にするなどのレイアウト変更が行われていた。

卓上には、唐辛子、ブラックペッパー、箸、紙ナプキン。

卓上1卓上2


そしてコップとレンゲは給水タンクのところからセルフで。また紙エプロンもその場所に置かれていた。

水とレンゲ


店員は男性5名という大所帯。BGMはB'z。なお、この店は「ちばから」の直営店ではなくて、株式会社ケン・トゥ・エニワンという、主に成田や羽田空港内で飲食店を運営している会社によるFC店舗のようだ。

しばらくすると店員から「油そばのお客様どうぞ」というふうに声が掛かった。そこで「にんにくねぎ」と応える。ちなみに市原と同様にラー油の裏トッピングもあるとか?

「先のお好み」「後のお好み」


まずは油そばの丼が登場。

油そば


続いて油そばの付属物である温玉も別椀で登場した。

温玉


店内が薄暗いため、写真写りはイマイチ。

油そば ごまだれ

油そば ごまだれ(900円) にんにくねぎ


具材はらーめんとたぶん同じだが、ブタが細かく刻まれているところが違うところか。では早速麺を下から引き出してみよう。麺はもっちりとした食感のねじりのある平太麺。胡麻風味のタレは思ったよりは薄めの味わい。卓上に醤油ダレが欲しくなった。温玉は後半に投入。

温玉投入


ごまだれは粘度があるせいで麺とよく絡むので、300gと謳われた麺量が思ってた以上に重たく感じた。そのため結局夜まで腹が減らず。そういえば油そばでも市原でつけ麺を食べた時みたいに割りスープの入ったポットが出て来るという情報があったが、今回は出て来なかったな。

かつては二郎系不毛地帯だった渋谷も、これで「526」、「凛」、「ちばから」と選択肢がずいぶんと増えたものである。次はまた違うメニューを食べに来たいところ。

店頭1店頭2店頭3

  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(4)二郎風(23区)

2017年05月18日

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

約1年ぶりに野猿へ。隣のラーメン屋はなにやら工事中であった。

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2


まずは食券を。

貼り紙


店内に入り券売機で「プチ二郎」と、たぶん今年になってからメニューに加わったと思われる「ねぎ」の2枚を購入。

食券


ところで券売機上のボードには「ネギ」とともに「ネギ玉 100円」というのが併記されている。これはてっきり「たまねぎたまご」のことだと思っていたけど、後で店のtwiterを見たらこちらは長ネギを使ったものらしい。

ボード


15分ほどでカウンターへ。店員は店主と助手2名の3名体制。ほどなく助手から「プチ、ネギの方、ニンニクは?」と声が。そこで「入れて下さい」と応える。

プチ二郎+ネギ

プチ二郎(680円)+ネギ(150円) ニンニク


もともと野菜が多いところに、さらにネギが加わってとても高い標高に。丼をカウンターに降ろす時に一部落ちてしまった。とても食べづらいので、出来れば守谷みたいに別盛りにしてほしいところ。

横から


とりあえず上からしか食べられないので、いきなりネギから。千切りにされたネギは、ゴマ油と醤油ダレを和えてあるっぽい感じ。

ある程度食べ進めて、ようやく丼の上が平らになった。ブタは3切れ入り。以前ほど大振りではないが、程度に脂身がのりフワトロな絶妙な食感。

ブタ


プチなので麺はすぐに食べ終わったものの、丼の中にはまだ大量に野菜が。そこで最後はひたすら野菜を食べ続ける。バランスを考えたら、野菜少なめにすればよかったか。

そして食べ終えると、なんだか疲労感が。プチといえどもやっぱ野猿はヘヴィだ。しかし食べ終わったら疲れる食べ物なんて、他にないんじゃないかね?  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(2)TrackBack(0)ラーメン二郎

2017年05月11日

ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店

移転直後の昨年9月以来の歌舞伎町へ。店の手前には、たぶん前回来た時には無かったと思われる看板が設置されていた。

看板


角を曲がって到着。

ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店


店頭の貼り紙によると、当分の間水曜日は定休とのこと。

営業時間とメニュー水曜定休


では食券を。今日は夕食が深夜近くなることが予想されるので「大つけめん」を選択。二郎で「大」を食べるのは一体いつ以来だろうか? なお、前回訪問時にはメニューにあった「キムチ」が消えていた。

券売機


半端な時間帯ということもあって、店内は半分強程度の客入り。と思っていたら、いつの間にか満席になって店内待ちの客も。店員は男性3名。BGMは雑音混じりのラジオ。食券提出時にラーメンの客には麺の硬さを訊いていたが、つけめんだとその確認は無し。

貼り紙卓上


しばらくすると麺あげをしていた店員から「トッピングどうぞ」と声が掛かった。そこで「ニンニクを入れて下さい」と応える。

まずはつけダレが登場。なんだかあんまり二郎っぽくない見た目。

つけダレ


続いて麺の丼も登場。移転前は麺は皿に載って出て来たが、丼に盛られるようになったようだ。そして麺の上はに刻み海苔も。これは「生とじ玉子」用の食材の流用であろう。

麺の丼


大つけめん

大つけめん(900円) ニンニク


麺は前回同様、移転前のパスタっぽいものとは違って二郎らしい平太縮れ麺。やっぱこっちの麺のほうがいいね。

つけダレの中には、ブタ2切れ、メンマ、刻みネギ、ニンニク入り。甘酸っぱいタレの味わいは以前と変わらず。

つけダレ


ここでふと違和感が。あれ? 野菜(もやし・キャベツ)が入ってないよ? もしかして海苔が載る代わりにオミットされたのか? それとも単なる入れ忘れ? もしくは野菜コールをしないと入らないうようになったとか? あと、刻んだナルトもいつの間にか入らなくなったようだ。

麺量は大でも300g程度か? 亀戸の「小つけ麺」よりも明らかに少なかったな。

帰りに旧店舗跡地を見に行ったら更地になっていた。

旧店舗跡地
  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(0)TrackBack(0)ラーメン二郎