2015年05月13日

千とせ

2年ぶりに大阪へお出掛け。前回は「麺屋のスた」に行ったので、今度はその並びにある「肉吸い」で有名な「千とせ」へ行ってみよう。

千とせ営業時間


ちなみに「のスた」の店頭を見ると、現在「賄いFIRE」という辛いラーメンを期間限定で提供しているもよう。

のスた賄いFIRE


では、暖簾をくぐり店内へ。行列してることが多いそうだが、平日の早い時間帯だったので客は半分弱程度の入り。客層を見ると、私達のような観光客と地元の1人客が大体半々といったところだろうか。

暖簾


メニューはこちら。

店頭メニュー店内メニュー


2人での訪問だったので、今回は肉吸いと肉うどんの両方を頼んでみよう。ということで、女性の店員に「肉吸いとうふ入」、「肉うどん」、「小玉(たまごかけ御飯小)」の3品を注文する。

客席はテーブル席のみの全18席。卓上には、2種の醤油、七味、割り箸、爪楊枝、灰皿。そして冷たいお茶は店員から供される。

卓上


2種の醤油は、ひとつは千とせオリジナルの玉子かけごはん専用のもの。

玉子かけごはん醤油


そしてもうひとつは、よしもと芸人の村上ショージの顔がデザインされたボトル入り。中身はたぶん普通の醤油だろう。この醤油差しと玉子かけごはん醤油は、後述の「なんばグランド花月」で売られていた。

しょうゆうこと


注文してから2〜3分で、まずは肉うどんが登場。

肉うどん

肉うどん(650円)


続いて肉吸いと小玉も相次いで登場。小玉には漬物も付いてきた。

肉吸いとうふ入小玉


肉吸いとうふ入+たまごかけ御飯小

肉吸いとうふ入(700円)+小玉(210円)


肉吸いとは早い話が肉うどんのうどん抜き。日本蕎麦でいえば「天抜き」みたいなものか? 画像では肉に隠れて見えないが、うどんの代わりに半熟玉子が入っている。そして2種類の青ネギと豆腐入り。関東だと「肉」というと豚肉を指すことが多いが、関西ではもちろん牛肉である。ちなみにメニューには「豚吸」というのもあったので、おそらくそれは肉吸いの豚肉バージョンであろう。

注目の肉吸いは肉豆腐をあっさりめにしたみたいな味わいで、酒のつまみにしても良さそうな感じ。もっとも昼のみの営業ということもあってか、酒メニューは無いけれど。レンゲ類は無いので、つゆは丼から直飲み。途中で適宜卓上の七味を投入。この手のものにはやはり七味がよく合うね。あと、なんとなく汁物+ご飯+漬物という組み合わせは、こことかここをふと連想した。

ところでメニューに「大玉」は有ったけど、うどんの大盛りが無かったな。頼めばやってくれるのだろうか?

そういえば目と鼻の先にある「なんばグランド花月」にも、いつの間にか「千とせ」の支店が出来ていた。調べてみたら3年前のオープンらしいので、前回来た時には既に有ったのか。全然気付かなかった。こちらは直営ではなくて、テーブルビートという会社が運営しているらしい。

なんばグランド花月千とせべっかん


メニューや価格はだいたい本店と同じっぽい。

店頭2メニュー


ただし営業時間は20時までで、こちらのほうがずっと長め。

店頭1


肉吸いの由来。

店頭3


ここだけの話だが、実は私は花紀京のことをずっと「はな・ききょう」だと思っていた。これは東京の人間にとって「ハナ肇」のイメージが有るからだろうか?

売店で「肉うどんつゆ」を売っていたので買って帰った。

肉うどんつゆ


パッケージ(表)パッケージ(裏)


そして自宅で肉吸いとうふ入と小玉を再現。当然酒とともに味わった。

肉吸い+小玉
  
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2015年04月16日

ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店

久しぶりにひばりヶ丘へ。前回来たのが2007年10月なので、7年半ぶりの訪問ということになる。しかも今回でようやく通算3回目の訪問。関東の二郎の中では現在休業中の立川と並んで、これまで一番少ない訪問回数であった(移転の赤羽と蒲田は除く)。ここはオープン以来、新メニューや限定メニューを一切やらないので、どうしても訪問頻度は少なくなってしまう。

店頭


到着時には店頭に15名ほどの並び。女子高生も含めて結構高校生が多いな。しばらく並んだところで、空席が出来たので店内へ。

券売機


メニューは前回訪問時よりも、「小」で100円、「大」で150円の値上げ。そして「ラーメン」よりも50円安い「麺少なめ・豚一枚入」が登場。今回は空腹感がそれほど無かったので「少なめ・豚1枚」を試してみよう。なお、「ダブル豚入り」は現在休止中のもよう。

結局並んでから25分ほどで着席。店員は感じのいい接客の店主と中年女性の2名体制。BGMはNACK5から「ぎょうざの満洲」のCMとかが流れていた。

卓上


しばらくすると店主からアイコンタクトが有ったので「ニンニク」で。ブタもニンニクも野菜に隠された独特な盛り付け。

麺少なめ・豚一枚入

麺少なめ・豚一枚入(650円) ニンニク


そしてノーコールながら野菜の標高は結構高めだ。

横から


まずは麺から。と行きたかったが、野菜が多いので野菜から。タワー状に盛られた野菜に箸を付けると丼の外に崩落した…

ブタはホロホロに煮込まれたバラ肉が1切れ。これだけ軟らかいブタは二郎随一かも。野菜はくったりとした茹で加減。麺は二郎の中ではやや細めながら、「二郎の麺」らしさを充分に感じさせるもの。量は少なめだと200g前後だろうか。

麺とブタ


スープは乳化系でタレもダシも効いていてなかなか濃厚な味わい。そこで最後にスープを結構飲んだ。そういえば以前は置いてあったレンゲは、いつの間にか無くなったんだな。  
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2015年03月20日

ラーメン二郎 品川店

都心方面へ出掛けたついでに久しぶりに品川二郎へ。気が付けば4年5ヶ月ぶりの訪問。二郎自体への訪問も、最近なかなか都合がつかずにほぼ1ヶ月ぶりとなってしまった。

ラーメン二郎 品川店


到着時には店頭に7人待ち。入口に近付いてきたところで、一旦店内に入り、「普通盛 小」の食券を購入。

券売機食券


結局並んでから10分ちょっとで着席。店員はいつもの2人。今日気付いたけど、店主はなんとなくザ・フーのピート・タウンゼントに似てるな。

卓上


しばらくすると左とんぺい似から声を掛けられたので、「ニンニク」でお願いする。ブタが全然見えない盛り付けだ。

普通盛 小

普通盛 小(700円) ニンニク


横から


スープは比較的軽めな乳化タイプ。麺は二郎の中では硬めの食感。4年ぶりだけど、以前の印象と特に変化は無し。ブタは小ぶりなものが2切れ入り。新代田が代替わりしてからは、おそらく二郎一小さいブタではないだろうか。

麺とブタ


最後にレンゲでスープを少々飲んでごちそうさま。

行きは品川駅からインターシティー経由だったが、帰りは八ツ山橋経由で戻る。そこで別に食べるわけではないが「品達」に寄ってみた。

品達


目新しいところでは神奈川のご当地ラーメンといえる「ニュータンタンメン」が出来ていた。調べてみると、今月1日にオープンしたばかりらしい。

ニュータンタンメン


そしてこちらの「きび」では、二郎を意識したと思われる「豪快らーめん」というメニューを店頭に大きく打ち出していた。

きび


豪快ラーメン券売機


さらにお隣の「せたが屋」を見ると「魚郎らーめん」が。たしかこのメニューが登場したのって9年ぐらい前だと思ったが、まだやってたんだ。

せたが屋魚郎らーめん


しかし両店とも二郎に較べたらずいぶんと値段が高いな。  
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2015年02月25日

ラーメン二郎 環七新代田店

出掛けたついでに、ちょっと寄り道をして新代田で昼食を。前店主時代と違って昼営業も有るので、こうやってフラっと食べに行けるのがありがたい。代替り以降の過去2回は「小」で結構ギリギリな感じだったので、今回は試しに「麺少なめ」にしてみよう。

到着時には8名待ち。過去2回よりもずいぶん並びが多いな。もっと空いてるのを期待していたのだが。

貼り紙


しばらくすると坊主頭の店員が出て来て「小ですか?」と声が掛かった。そこでついうっかりと「ハイ」と応えてしまった。そこでそのあとあわてて「麺少なめで」と付け足す。

列が進み「小」の食券を購入。ちなみに券売機の上には、前回訪問時には店外に向けて掲げてあった社訓が置かれていた。

社訓


そしてその場所には代わりにこんな掲示が。

店頭


結局並んでから20分ほどで着席。ここで厨房内の壁を見ると「かつおぶし 1個50円 2個100円」と書かれた貼り紙が有ったので、食券に50円玉を添えてかつおぶしをお願いする。さらに念のため、ここもう一度「麺少なめ」と申告。

まずはかつおぶしがパックのまま登場。パッケージの裏面も見てみたが、メーカー名や内容量の記載等は特に無し。

かつおぶし


卓上には、前回と変わらずに調味料類は皆無。そういえば隣に座った常連っぽい客には、唐辛子と胡椒の容器が提供されていた。それを見て思い出したけど、唐辛子を持ってくればよかったな。ここは以前来たメルマガによると、一味と七味は持ち込みOKみたいだし。

座ってから8分ほどで助手から声が掛かったので「ニンニク」で。

小(麺少なめ)+かつおぶし

小(700円)+かつおぶし(50円) 麺少なめ ニンニク


見た目でも判るとおり、きっちりと少なめだ。このくらいの量だと身構えずに楽に食べ切れそうである。

横から


貼り紙によると麺少なめでもだいたい300gぐらいらしいので、充分に他の二郎の「小」相当だろう。しかし「小」で400gというのは、間違いなく二郎の中で最大量だ。「大」に至っては800gとか、他の二郎なら「麺増し」レベルだよ… まぁ、極太麺だと重量のわりには体感的に少なく感じるものだけれど。

麺の量


ブタは2切れ入り。適度の脂身も付いていて、肉らしい食感のあるもの。半分近く食べたところでかつおぶしを全投入。なんかこの場所でかつおぶしを食べると、前店主時代を思い出して、なんとなく懐かしさを覚えた。

かつおぶし投入


今回は充分に余力を残して食べ終わったので、最後にスープを味わう。過去2回は麺を食べ切るのに精一杯だったので今回初めて飲んでみだが、微乳化傾向で思ってた以上に濃厚な味わいであった。  
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2015年02月19日

ラーメン二郎 大宮店

ラーメン二郎 大宮店


当初は別の二郎へ行こうと思っていたが、2月18日の夜の部から国産生姜の無料トッピングを始めたとのメルマガが来てたので大宮へ。生姜の無料サービスをする二郎は、臨時サービスとかを除くと松戸に続いて2軒目であろうか。

新トッピング


まずは食券を買いに店内へ。今回は「大ラーメン」にしようと思い、700円ちょうどを券売機に投入し食券を購入。

券売機


そのあと、いったん外に出て並びの最後尾に。この時点で7名待ち。ところでここでは食券を買う人の並びと入店待ちの並びの2つの行列が出来るんだな。そのため実際に店に到着した順番と着席する順番が結構前後したりしていた。これでトラブルは起こらないのだろうか?

しばらく店外で並んでいると、ふと、手に持った食券に何か違和感をおぼえる。あれ? ここの「大ラーメン」って白い食券だっけ?

食券


そこで改めて外から券売機を眺めてみると、どうやら「大ラーメン」だと思って、左上から2番目のボタンをうっかり押してしまったっぽい。そういえば釣銭の50円玉がチャリンと落ちてきたような音を聞いたような? でももうこの時点ではおそらく後客の誰かが釣銭を持って行ってしまってると思われるので諦める。

20分ほどでカウンターへ着席。するとすぐに店員から声が掛かったので、「ニンニクしょうが」と応える。店員は男性2名で、店主は不在。

無料トッピング


出て来た丼を見るとこれはやっぱり「大ラーメン」では無くて、ただの「ラーメン」だ。差額の50円は生姜代だと考えて自分を納得させよう。

ラーメン

ラーメン(650円) ニンニクしょうが


横から


ノーコールながら野菜が結構多めなので、卓上の醤油ダレを回し掛け。野菜はキャベツ率が高めで、ホクホクとした食感。

注目の生姜は上の画像では手前のほうで、後方にはニンニク。生姜は拡散してしまう前に、早めに麺と絡めて戴く。ブタは2切れ入り。脂身はほとんど無いが、程よい口当たり。

ブタ


最後はレンゲで生姜の風味の効いたスープを飲む。結構野菜が多かったので、思ってたほど物足りなさは感じずに食べ終わった。結果的に「大ラーメン」にしてたら苦戦してたかも。

貼り紙
  
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