2023年12月15日
ラーメン二郎 環七新新代田店
この日は当初荻窪に行こうと思っていた。しかし新代田の公式Xを見たら、「うすら味噌汁なし」というのをやるようだ。そこで予定を変更して新代田へ。今年5月以来の訪問。
店に着き看板を見上げると新しい物になっている。どうやらこれは今年の夏頃に交換されたらしい。
ちなみに旧看板はこちら。
以前は貼り付けられただけだった新代田の前の「新」の文字が、今度はちゃんとペイントされているね。
ところで二郎の2階になにやら店舗が出来たようだ。アンティークショップかな?
到着時には店頭に5人待ち。ほどなく列は進み店内へ。券売機を見ると、「小」が900円に。そして「小豚」は1050円、「大豚W」は1200円になっていた。これは先月に50円の値上げがされたようだ。前回訪問時には「小」が790円だったので、どうやらその間にも一回値上げがあったもよう。ということは半年間で2回も値上げがされたわけか。相変わらず値上げ地獄が止まらない。
今回も「小」の食券を購入。そして汁なし用に50円玉を用意しておく。店員は店主と助手の2名体制。この助手は初めて見るかも? 券売機前で待っている時に、助手が出て来て麺量の確認。この時に「味噌汁なし」と告げる。結局並んでから15分ほどで着席。
しばらくすると助手から声が掛かった。そこで「ニンニク」で。
小(900円)+うすら味噌汁なし(50円) ニンニク
さっそく麺を引きずり出す。茶色いダレを纏った麺は、香ばしい味噌の風味。そういえば味噌味の二郎を食べるのは久しぶりだ。もしかして2015年の西台の「油そば 味噌がけ」以来だろうか? ブタは2切れ入り。やや小ぶりながらほどよい食感。
実はここだけの話だが、てっきり「うずら味噌汁なし」だと思っていて、どこに「うずら」の要素が有るのだろうと食べ進めていた。だけど後でXをよく見たら「うすら」だったのね。ああ、勘違い。
汁なしということもあってかもしれないが、今回も思ってたよりもあっさりと食べ終わる。前回感じた通り麺量はやはり300g程度か? オープン当初のある意味異常な麺量から、現在は常識的な麺量に落ち着いたようである。
店に着き看板を見上げると新しい物になっている。どうやらこれは今年の夏頃に交換されたらしい。
ちなみに旧看板はこちら。
以前は貼り付けられただけだった新代田の前の「新」の文字が、今度はちゃんとペイントされているね。
ところで二郎の2階になにやら店舗が出来たようだ。アンティークショップかな?
到着時には店頭に5人待ち。ほどなく列は進み店内へ。券売機を見ると、「小」が900円に。そして「小豚」は1050円、「大豚W」は1200円になっていた。これは先月に50円の値上げがされたようだ。前回訪問時には「小」が790円だったので、どうやらその間にも一回値上げがあったもよう。ということは半年間で2回も値上げがされたわけか。相変わらず値上げ地獄が止まらない。
今回も「小」の食券を購入。そして汁なし用に50円玉を用意しておく。店員は店主と助手の2名体制。この助手は初めて見るかも? 券売機前で待っている時に、助手が出て来て麺量の確認。この時に「味噌汁なし」と告げる。結局並んでから15分ほどで着席。
しばらくすると助手から声が掛かった。そこで「ニンニク」で。
小(900円)+うすら味噌汁なし(50円) ニンニク
さっそく麺を引きずり出す。茶色いダレを纏った麺は、香ばしい味噌の風味。そういえば味噌味の二郎を食べるのは久しぶりだ。もしかして2015年の西台の「油そば 味噌がけ」以来だろうか? ブタは2切れ入り。やや小ぶりながらほどよい食感。
実はここだけの話だが、てっきり「うずら味噌汁なし」だと思っていて、どこに「うずら」の要素が有るのだろうと食べ進めていた。だけど後でXをよく見たら「うすら」だったのね。ああ、勘違い。
汁なしということもあってかもしれないが、今回も思ってたよりもあっさりと食べ終わる。前回感じた通り麺量はやはり300g程度か? オープン当初のある意味異常な麺量から、現在は常識的な麺量に落ち着いたようである。
2023年12月12日
ラーメンめじ
定例の用事で仙川へ。そこで「めじ」に4度目の訪問。
おや? 前回までは半分閉めていたシャッターが今日は全開しているな。
では、店内へ。メニューに特に変化は無し。あ、ホワイトボードメニューをチェックするのを忘れた。
さて、過去3回はラーメン、つけ麺、汁なしと食べてきたので、今回はつけ味ラーメンにしよう。ということで「ミニ」と「つけ味」の2枚の食券を購入。ミニにしたのは以前食べたつけ麺の甘い味わいが個人的に苦手なものだったのと、昼食にはやや遅い時間だったことを勘案して。
なお、この日は通常100円の生玉子が10円サービスだったので、食券に10円玉を添えて一緒に注文する。
店員はメガネの男性のワンオペ。BGMはTOKYO FM。まずは生玉子が登場。殻入れ用の器も付いてきた。
作っているところを見てると、つけ味の丼には透明な液体、謎の粉末、そしてハチミツを入れてるのが確認出来た。やはりあの甘味はハチミツだったのか。
しばらくすると店員から声が掛かったので、「ニンニク紅しょうが」とコール。
あ、割り箸を持ってくるのを忘れてた。ここは券売機横に置いてあるんだった。
ミニ(850円)+つけ味(150円)+生玉子(10円) ニンニク紅しょうが
さて、つけ麺の時は気になった甘さは、今回はあまり気にはならず。そしてスープには酸味も感じられた。透明な液体はおそらく酢だったのだろう。しかし謎の粉末の正体は結局判らず。柚子パウダーかなとも思ったが、そのわりには白かったような? ちなみにめじろ台のつけ味ラーメンを食べたのは18年も前なので、もうその味は覚えてないため比較は出来ず。
ブタは「ミニ」なので1切れ入り。これが見た目に反して物凄く硬〜い。口に入れても全然噛み切れないよ。
生玉子はオーソドックスにスキヤキ食いで。
これで「めじ」の主要メニューは制覇。次は「かけ」でも食べてみる?
おや? 前回までは半分閉めていたシャッターが今日は全開しているな。
では、店内へ。メニューに特に変化は無し。あ、ホワイトボードメニューをチェックするのを忘れた。
さて、過去3回はラーメン、つけ麺、汁なしと食べてきたので、今回はつけ味ラーメンにしよう。ということで「ミニ」と「つけ味」の2枚の食券を購入。ミニにしたのは以前食べたつけ麺の甘い味わいが個人的に苦手なものだったのと、昼食にはやや遅い時間だったことを勘案して。
なお、この日は通常100円の生玉子が10円サービスだったので、食券に10円玉を添えて一緒に注文する。
店員はメガネの男性のワンオペ。BGMはTOKYO FM。まずは生玉子が登場。殻入れ用の器も付いてきた。
作っているところを見てると、つけ味の丼には透明な液体、謎の粉末、そしてハチミツを入れてるのが確認出来た。やはりあの甘味はハチミツだったのか。
しばらくすると店員から声が掛かったので、「ニンニク紅しょうが」とコール。
あ、割り箸を持ってくるのを忘れてた。ここは券売機横に置いてあるんだった。
ミニ(850円)+つけ味(150円)+生玉子(10円) ニンニク紅しょうが
さて、つけ麺の時は気になった甘さは、今回はあまり気にはならず。そしてスープには酸味も感じられた。透明な液体はおそらく酢だったのだろう。しかし謎の粉末の正体は結局判らず。柚子パウダーかなとも思ったが、そのわりには白かったような? ちなみにめじろ台のつけ味ラーメンを食べたのは18年も前なので、もうその味は覚えてないため比較は出来ず。
ブタは「ミニ」なので1切れ入り。これが見た目に反して物凄く硬〜い。口に入れても全然噛み切れないよ。
生玉子はオーソドックスにスキヤキ食いで。
これで「めじ」の主要メニューは制覇。次は「かけ」でも食べてみる?
2023年11月17日
ラーメン二郎 川越店
「つけ麺熱盛」を始めたそうなので川越二郎へ。4年ぶりの訪問。
到着時に待ち客は無く、すぐに店内へ。まずは食券を。2020年6月12日の麺量変更に伴い「小ラーメン」、「大ラーメン」というメニューは無くなり、量を増やすには「ラーメン」に「麺増し」券を買い足す方式に。そして「ラーメン」は以前の「小ラーメン」の半分程度になったという。まぁ、以前は多過ぎたから適切な変更ではあろうか。
今回はお目当ての「つけ麺 あつもり」の食券を購入。単品で1100円というのは二郎としては高く感じる価格だ。ちなみに「ラーメン」は現在900円。他に「麺まし」50円、「豚まし」200円、「汁なし」1000円など。また、ホワイトボードには限定トッピングとして、別皿アブラ、ハリッサなどが記載されていた。
空席がいくつかあったので、すぐに着席。店員は店主と男性助手の2名体制。BGMはラジオ。店内の壁を見ると、無料トッピングで「キクラゲ」が有るという貼り紙が。コール時は「アレ」と言うそうだ。また汁なし限定の無料トッピングとして「タルタル」も有るとのこと。
しばらくすると店主から声が掛かった。そこで「ニンニクアレ」とコール。つけダレと麺が同時に登場。
つけ麺 あつもり(1100円) ニンニクアレ(キクラゲ)
まずは和風出汁に浸かった麺をそのまま一口。すると節の効いた魚介系の風味が麺に絡む。
続いてつけダレに麺を投入。トロっと乳化したつけダレにはブタ、野菜、そして無料トッピングのキクラゲとニンニク入り。以前食べた時のつけ麺はプレーンな味わいだったが、今回のつけダレはなんとなく胡麻油のような風味を感じたような?
ブタは適度な味わいのものが2切れ入り。キクラゲは細く刻んだもので、ちょっとしたアクセントといったところ。
麺量は以前の「小ラーメン」の半分程度とのことだったが、実際にはそれよりも若干多いような。体感的には230g前後といったところか。
最後に和風出汁をつけダレに入れてセルフスープ割りを。一気に全部入れてしまったので、少し薄味になってしまった。そこで卓上の醤油ダレを投入して調整。スープを入れる際には、味をみながら少しづつ入れるべきであった。
到着時に待ち客は無く、すぐに店内へ。まずは食券を。2020年6月12日の麺量変更に伴い「小ラーメン」、「大ラーメン」というメニューは無くなり、量を増やすには「ラーメン」に「麺増し」券を買い足す方式に。そして「ラーメン」は以前の「小ラーメン」の半分程度になったという。まぁ、以前は多過ぎたから適切な変更ではあろうか。
今回はお目当ての「つけ麺 あつもり」の食券を購入。単品で1100円というのは二郎としては高く感じる価格だ。ちなみに「ラーメン」は現在900円。他に「麺まし」50円、「豚まし」200円、「汁なし」1000円など。また、ホワイトボードには限定トッピングとして、別皿アブラ、ハリッサなどが記載されていた。
空席がいくつかあったので、すぐに着席。店員は店主と男性助手の2名体制。BGMはラジオ。店内の壁を見ると、無料トッピングで「キクラゲ」が有るという貼り紙が。コール時は「アレ」と言うそうだ。また汁なし限定の無料トッピングとして「タルタル」も有るとのこと。
しばらくすると店主から声が掛かった。そこで「ニンニクアレ」とコール。つけダレと麺が同時に登場。
つけ麺 あつもり(1100円) ニンニクアレ(キクラゲ)
まずは和風出汁に浸かった麺をそのまま一口。すると節の効いた魚介系の風味が麺に絡む。
続いてつけダレに麺を投入。トロっと乳化したつけダレにはブタ、野菜、そして無料トッピングのキクラゲとニンニク入り。以前食べた時のつけ麺はプレーンな味わいだったが、今回のつけダレはなんとなく胡麻油のような風味を感じたような?
ブタは適度な味わいのものが2切れ入り。キクラゲは細く刻んだもので、ちょっとしたアクセントといったところ。
麺量は以前の「小ラーメン」の半分程度とのことだったが、実際にはそれよりも若干多いような。体感的には230g前後といったところか。
最後に和風出汁をつけダレに入れてセルフスープ割りを。一気に全部入れてしまったので、少し薄味になってしまった。そこで卓上の醤油ダレを投入して調整。スープを入れる際には、味をみながら少しづつ入れるべきであった。
2023年10月20日
ラーメン二郎 荻窪店
1ヶ月ぶりに荻窪二郎へ。
到着時には店頭に6人待ち。とりあえず店内に入り券売機へ。メニューに変化は無し。
ところで店の公式Xによると、「塩ラーメン」と「塩アブラーメン」をまだ販売してるもよう。
また、「甘いラーメン」というのも並行して販売しているようだ。
そこで今回は「豚1枚ラーメン」に100円玉を添えて、塩ラーメンにすることに。並んでいる時に女性助手が出て来て注文の確認が。そこで食券を見せながら「塩」と告げる。
結局並んでから15分くらいで着席。BGMはJ-WAVE。
ほどなく出来上がった。女性助手から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「入れてください」と応える。
豚1枚ラーメン(850円)+塩ラーメン(100円) ニンニク
野菜コールをしてないにもかかわらず結構高い標高だ。
とりあえず野菜を少し片付けよう。ここで卓上の醤油ダレを使いたいところだが、塩ラーメンに醤油を加えたくなかったのでそのままいただく。
先代の塩ラーメンはなんとなくタンメンぽい味わいだったが、今回のはそれとは違って二郎らしさを残しつつもマイルドな味わい。スープには柑橘系っぽいほのかな酸味が感じられたような?
次は「辛いラーメン」か、まだやっていたら「甘いラーメン」にしてみよう。しかし荻窪はメニューの選択肢がずいぶんと増えたな。
到着時には店頭に6人待ち。とりあえず店内に入り券売機へ。メニューに変化は無し。
ところで店の公式Xによると、「塩ラーメン」と「塩アブラーメン」をまだ販売してるもよう。
また、「甘いラーメン」というのも並行して販売しているようだ。
そこで今回は「豚1枚ラーメン」に100円玉を添えて、塩ラーメンにすることに。並んでいる時に女性助手が出て来て注文の確認が。そこで食券を見せながら「塩」と告げる。
結局並んでから15分くらいで着席。BGMはJ-WAVE。
ほどなく出来上がった。女性助手から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「入れてください」と応える。
豚1枚ラーメン(850円)+塩ラーメン(100円) ニンニク
野菜コールをしてないにもかかわらず結構高い標高だ。
とりあえず野菜を少し片付けよう。ここで卓上の醤油ダレを使いたいところだが、塩ラーメンに醤油を加えたくなかったのでそのままいただく。
先代の塩ラーメンはなんとなくタンメンぽい味わいだったが、今回のはそれとは違って二郎らしさを残しつつもマイルドな味わい。スープには柑橘系っぽいほのかな酸味が感じられたような?
次は「辛いラーメン」か、まだやっていたら「甘いラーメン」にしてみよう。しかし荻窪はメニューの選択肢がずいぶんと増えたな。
2023年10月16日
ラーメンめじ
定例の用事で仙川へ。そこで「めじ」に3度目の訪問。
店頭の貼り紙によると、休業日が無くなったのかな?
では、店内へ。メニューは特に前回と変化は無いもよう。ただしホワイトボードに限定メニューとして「水餃子」と「ALL FREE」が記載されていた。
過去にラーメン、つけ麺と食べてきたので、今回は汁なしにしよう。ということで「小」と「汁なし」の2枚の食券を購入。ちなみに今日は生玉子が10円だったが、おそらく汁なしには標準で入ってると思われるので見送る。
席に着き食券とポイントカードを提出。前回は客が全然いなかったが、今回は満席に近い客入り。店員は店主っぽい人がフォローに回っていて、前回助手役として居た人とは別の人がメインで調理をしていた。BGMはTOKYO FM。
さて、出来上がったようだ。トッピングを訊かれたので「ニンニク紅しょうが」とコール。紅しょうがは今月から無料トッピングに追加されたそうである。
まずは野菜の入った小さめの丼が登場。これにはちょっと意表をつかれた。これは野菜の水分で味が薄まるのを避けるための配慮か?
続いて汁なしの丼が登場。汁なしの丼には、ブタ、卵黄、青ネギ、フライドオニオン(?)、ニンニク、紅しょうが入り。あと、少量の野菜も入っていたっぽい。
汁なしの野菜が別盛りで提供されるのは、15年前に食べた相模原の「吟じ」以来である。
小(900円)+汁なし(150円) にんにく紅しょうが
さっそく麺を混ぜながら一口。紅しょうがのせいか、なんとなくお好み焼きっぽい味わい。別盛りの野菜は、基本的に卓上の醤油ダレを掛けて箸休め的にいただく。
ブタは2枚とカケラが1切れ。適度な脂身があるものの、やや歯ごたえのある食感。
前回のつけ麺は甘ったるいのが個人的には苦手だったが、汁なしは無難な味わいであった。
店頭の貼り紙によると、休業日が無くなったのかな?
では、店内へ。メニューは特に前回と変化は無いもよう。ただしホワイトボードに限定メニューとして「水餃子」と「ALL FREE」が記載されていた。
過去にラーメン、つけ麺と食べてきたので、今回は汁なしにしよう。ということで「小」と「汁なし」の2枚の食券を購入。ちなみに今日は生玉子が10円だったが、おそらく汁なしには標準で入ってると思われるので見送る。
席に着き食券とポイントカードを提出。前回は客が全然いなかったが、今回は満席に近い客入り。店員は店主っぽい人がフォローに回っていて、前回助手役として居た人とは別の人がメインで調理をしていた。BGMはTOKYO FM。
さて、出来上がったようだ。トッピングを訊かれたので「ニンニク紅しょうが」とコール。紅しょうがは今月から無料トッピングに追加されたそうである。
まずは野菜の入った小さめの丼が登場。これにはちょっと意表をつかれた。これは野菜の水分で味が薄まるのを避けるための配慮か?
続いて汁なしの丼が登場。汁なしの丼には、ブタ、卵黄、青ネギ、フライドオニオン(?)、ニンニク、紅しょうが入り。あと、少量の野菜も入っていたっぽい。
汁なしの野菜が別盛りで提供されるのは、15年前に食べた相模原の「吟じ」以来である。
小(900円)+汁なし(150円) にんにく紅しょうが
さっそく麺を混ぜながら一口。紅しょうがのせいか、なんとなくお好み焼きっぽい味わい。別盛りの野菜は、基本的に卓上の醤油ダレを掛けて箸休め的にいただく。
ブタは2枚とカケラが1切れ。適度な脂身があるものの、やや歯ごたえのある食感。
前回のつけ麺は甘ったるいのが個人的には苦手だったが、汁なしは無難な味わいであった。