2005年03月19日

生そば箱根

生そば箱根力そば

力そば(370円)



小田急グループによる立ち食いそばチェーンである。新宿駅地下の店は以前からよく利用していたが、近所のこの店には初めて入ってみた。ちなみに新宿店は「箱根そば本陣」、小田急沿線は「箱根そば」、その他の地区は「生そば箱根」と店名を使い分けているらしい。

今日行った店は店内には立ち食いスペースは無く、カウンターとテーブル席。そのため女性客(おばちゃん)が結構多かった。

注文したのは「力そば」(370円)。何故頼んだのかというと、サンプル写真の餅が焼き餅になっていたからである。スピードを要求されるこの手の店で、いちいち焼くとは思えない。さて、どんな餅なのだろうか。

作っているところを見てると、何やらパックされた袋から餅を取り出している。パッケージを見ると「冷凍焼き餅」と書かれていた。へぇ、こんな商品があるんだね。もちろん業務用である。それを手ザルに入れて温めて提供するわけだ。上野毛Jiro Dayでもこの餅を使えば、効率が良かったかもしれないな。

しかし調理担当のアジアン女性が、餅を茹で湯にそのまま落としたり、トングみたいな調理器具を落としたりと非常に手際が悪く、だいぶ待たされてから出来上がった。

餅はやはり普通に焼いたものとは違うねぇ。調理前の餅には薄く焦げ目があったみたいだけれど、出て来た餅には焦げ目は確認出来なかった。他に揚げ玉、ワカメ、刻みネギ入り。そばは生麺らしいが、ちょっとふやけたようなコシの無い食感だった。  
Posted by musashinonikki at 14:32Comments(0)TrackBack(0)その他の麺類

2005年03月18日

サークルKサンクス 名古屋フェア

サークルKサンクスで現在「名古屋フェア」というのをやってるというので行ってみた。

サンクス






矢場とん味のポテトチップや世界の山ちゃんのスナックにも惹かれたが、それじゃあ昼食にならないので、「名古屋発あんかけスパゲティ」(450円)と「小倉あんホイップサンド」(220円)を購入。

あんかけスパゲティ&小倉あんホイップサンド






まずはあんかけスパゲティから。
「あんかけ」というネーミングから、勝手に「あんかけ焼きそばのスパゲティ版」のようなものを想像してたが、見た目は挽肉が入っていないのを除けば普通のスパゲティミートソースとあまり変わらない。「あん」は思ってたよりもトロみが無かった。そして結構スパイシー。
具は玉ねぎ、ウインナー、ベーコン、マッシュルーム、コーン、ピーマン、粉末状のパセリ。

しかしこれはあくまでコンビニのものなので、やっぱり本物を食べないと判らないな。ちなみに製造元は、以前出た「ぽっぽっ屋焼豚つけ麺」と同じチェリーフレッシュフーズだった。

あんかけスパゲティ






続いて小倉あんホイップサンド。
これは名前どおりに、食パンの間に小倉あんとホイップクリームが挟まっている。味も見たまんま、あんことホイップクリームの味(^^;)。


小倉あんホイップサンド






これはあまりにも予想通りで面白みは無かったな。名古屋フェアは4月4日までみたいなので、次回は何を食べようか。  
Posted by musashinonikki at 15:11Comments(0)TrackBack(0)コンビニグルメ

2005年03月17日

蓮爾

今週の土曜日を最後に太麺をやめてしまうという蓮爾へ行ってみた。10時50分過ぎに到着すると先客は無く一番乗り。定刻11時にシャッターが上がり開店。この時点では他に待ち客は1人だけだったが、開店とともにぽつぽつと客がやって来る。

まずは食券を購入。今日は未食の「蓮爾ラーメンのつけ麺」にしよう。ということで「蓮爾ラーメン」(600円)に「つけ麺」(100円)の食券を買い足す。券売機には新札対応の有無について記述が無かったので、とりあえず新千円札を入れてみたが通らず。どうやら新札には未対応のようだ。

なお、店内の貼り紙を見ると「味付玉子 うずら まいう〜 各100円」とあったので、食券に100円玉を添えて味玉を注文。うずらは以前から有ったが、味玉は最近始めたみたいだ。なお、「まかチャ」は有れば頼もうかと思っていたが、最初から売切表示になっていた。

店員はいつも通り店主1人だけ。いつの間にか茶髪になっていた。BGMはラジオ。カウンターの上を見ると確かに太麺の終了を予告する貼り紙が。なんでも店主は先日「大山」で修行をしてきたらしい。ということはリニューアル後は大山みたいな麺になるのだろうか?

ところでここには8ヶ月ぶりに来たが、壁にアジアンな布地とかポスターとかビニール袋(?)とかが飾ってあって、内装がだいぶ派手に変わっていた。

また、カウンターの衝立にはピンク色のテープが。そこに書かれた文字を読むと、下の2つは分かるが一番上に書かれていることは…。これはギャグなのか?

そして椅子がパイプで固定されて動かないようにもなっていた。そのため最初は給水器脇の席に座ったのだが、あまりに右側が狭いので左の席に移動する。

開店から13分経ったところで「ニンニク入れますか?」と声がかかった。そこで「入れて下さい」と返答。


蓮爾ラーメン(600円)+つけ麺(100円)+味付玉子(100円) ニンニク

麺の入った丼を見ると妙に白っぽい。と思ったら、いつの間にかキャベツが無くなってもやしだけに戻っている。これはちょっと残念だ。何よりも彩りが無いよなぁ。

麺は例によって冷やしていない「あつもり」スタイル。そのため麺がくっ付いてちょっと食べにくい。ただしこのゴワゴワした極太麺は噛み応えがあって食感がとても良い。でも、もうこの麺は食べられなくなるのかぁ…。同じ極太麺でも辰屋の麺とはまた別なんだよなぁ。この麺が食べたくてわざわざ遠い所まで来る価値があるのに。

つけダレは甘じょっぱくて少し酸味がある。以前食べた「蓮爾ラーメン」のスープは私にはクドく感じたが、このつけダレはそんなに悪くは無いね。つけダレの中には具は無くニンニクのみ(と思ったが、画像を見るともやしのようなモノが入っている?)。

ブタは1枚だけ。以前の角煮のような脂身の多いものから、端っこにちょっと脂身の付いたものに変わっていた。味付けは薄めでややパサついていた。味玉は黄身は半熟で結構濃厚な味付け。表面がボコボコなのはご愛嬌(^^;)。

食べてるうちに、いつの間にか客がゾロゾロとやって来た。その中に2人組がいたので、並び席を作るために一度は避けた給水器脇の席に戻ることに。しかしこの席が食べにくい。箸を持つと腕が給水器にぶつかるよぉ(^^;)。

蓮爾に来るのは4回目だが、こんなに客がいるのを初めて見たよ。以前は私1人しかいなかったこともあったのに。最近はいつもこのくらいの客の入りなのか、それともみんな太麺を食べ納めに来てるのか?

最後にスープ割りを貰う。店員が1人しかいないので、頼むタイミングがなかなか難しい。結局セカンドロットを全部出し終わったところを見計らって注文。ここのスープはトロッとポタージュみたいに濃厚なので、個人的にスープ割りは必須である。


スープ割り

  
Posted by musashinonikki at 15:55Comments(2)TrackBack(0)蓮爾

2005年03月15日

赤羽二郎のラーメン○二郎 板橋南町店

遅まきながら今年初のマルジだ。夜だけ営業の店はどうしても足が遠のいてしまうなぁ。今日は久しぶりに要町駅からアクセス。しかしこれが裏目に。山手通りではなくて、間違って要町通りを千川方面に向かって歩いてしまった。何か様子が違うなと思って途中であわてて引き返す。これなら池袋駅から歩いたほうが良かったよ。

ということで19時20分頃到着。店内は半分ほどの客の入り。まずは食券を購入。年始に値上げがあったようで、ラーメンが700円、豚増しラーメンは950円に値上げされていた。その代わり国産生にんにくは50円に値下げ。

今回は「○二ラーメン」(700円)、「国産生にんにく」(50円)、「味めんま」(130円)の食券をチョイス。なお、券売機は新札非対応。ところで今日初めて気付いたが、板橋南町店はビールがメニューに無いんだね。てっきりマルジ全店にビールが有ると思っていたよ。

カウンターに座り、食券とともに10円玉を置いて冬季限定の「たかのつめ」を注文。特に何も言わなくても10円玉を置いただけで注文したことになる。店員はいつもの男女、BGMはJ-WAVE。ここでふと、おしぼりを置くようになったという情報を思い出して、席を立ち取りに行く。

壁を見ると麺少なめや半分で注文した人には、ブタ1枚又は茹で玉子半分をサービスするという旨の掲示があった。それとカウンター上には新しく唐辛子が置かれていた。値上げした分、細かいサービスを向上させたようだ。

程なく国産生にんにくとたかのつめが同じ皿に載って登場。続いて味めんまが登場した。前回はたかのつめは丼に直接投入されていたが、こうやって別皿にしてくれたほうが千切って入れることが出来るので嬉しい。なお、貼り紙には「2本10円」と書いてあるが、今回も3本入っていた。

国産生にんにくは半額になった分、少し量が減ったもよう。でも個人的に今までは量が多過ぎだと思っていたので、これは有難い変化である。また、味めんまは上から背脂が掛けられて量も結構多い。メンマをつまみながらラーメンの出来上がりを待つ。

しばらくすると店長から「ニンニク入れますか?」と声がかかった。そこで「野菜ニンニクアブラ生玉子ニンニクダレ」とコール。これで国産生にんにく+トッピングのニンニク+ニンニクダレと「ニンニクトリプル」になった(^^;)。


○二ラーメン(700円)+国産生にんにく(50円)+味めんま(130円)+たかのつめ(10円) 野菜ニンニクアブラ生玉子ニンニクダレ

ラーメンの丼の他に、アブラの皿、ニンニクダレの皿、生玉子が次々と登場してテーブル上はとても賑やかに。今回初めてニンニクダレを注文したが、ニンニクは業務用じゃなくて生ニンニクなんだね。これなら有料の国産生にんにくを頼まなくても良かったかな。

前回「ちょい増し」で撃沈寸前までいったので、今回はノーマルで頼んだがそれでも結構多いな。丼にぎっしり麺が詰まっている感じだ。次回は麺少なめにしてブタを増やしてもらおうか。

まずは一口。ちょっとタレが薄く感じたので、すぐにニンニクダレを投入。それでも薄く感じたのでテーブルの醤油ダレを投入する。マルジは全般的にタレは薄めだね。客が好みで調整出来るように薄めにしてあるのかな。それとデフォでメンマが入るようになったんだね。オプションのメンマと合わせてメンマ多過ぎになってしまった(^^;)。

途中でアブラを投入して、空いた器に生玉子を入れて「スキヤキマルジ」に。ただし神保町や荻窪と較べて器が小さいのでちょっと食べづらかった。続いて国産生にんにくやたかのつめを適宜投入。固形物は無事に完食したがスープは2口くらい飲んで残す。これを夜食べるのはやはりヘヴィだな。   

Posted by musashinonikki at 21:24Comments(0)TrackBack(0)ラーメン富士丸

2005年03月14日

らぁめん大山

岡山からの帰りに富士で途中下車。目指すは「らぁめん大山(たいざん)」だ。この店は言うまでも無く、元町田二郎の店主が2年前に地元に帰って開店させた店である。今回ようやく初訪問することが出来た。

富士駅
   
マンホールには富士山が

日中ならば市内循環バスが走っているみたいだが、あいにく夕方の到着だったので富士駅から徒歩でアクセス。とりあえず目印のユーストアを目指す。ユーストアに着いたら今度は「Right-on」というカジュアルウェアの店の方へ向かって進む。するとその裏側の川沿いに大山が見付かった。たしかにこれはちょっと判りづらい立地だな。しかもRight-on側から見ると店の裏側しか見えないし。

ユーストア Right-on側から大山を望む

駅からの所要時間は30分ほど。南大沢駅から野猿二郎までと同じくらいだな。ただしこちらのほうが道が平坦なので少し楽である。でもここに徒歩で来る人なんて他にいるのかなぁ? 到着したのが16時40分頃だったので、17時の開店まで付近をうろつく。店の前からは雄大な富士山が望める。

とりあえず店の外観を撮影しようとデジカメを構えると何故か作動しない。なんとこの時点でコンパクトフラッシュの容量が一杯になっていたのだ。普通ならば不要な画像を削除すればいいのだが、実はデジカメの液晶画面が旅行中に壊れていてその操作が出来ない状態になっていた。さらに運が悪いことに、帰宅後に確認したら画像サイズが最大で設定されていた。そりゃ容量を食うよな…。

そこで予備に持っていた銀鉛カメラを取り出す。するとこっちはバッテリー切れだ! まったく間が悪い。そこでとりあえずユーストアに行ってみるが、カメラ用のバッテリーは無し。次に近くの「エスポット」というディスカウントストアに行くと、なんとかバッテリーが見付かった。しかし予定外の行動をとったため、開店時刻の17時を過ぎてしまった。

17時を5分くらい過ぎたところで店に入ると先客は無し。中に入ろうとすると、店員から「食券をお求め下さい」と声を掛けられた。入口すぐ左脇に券売機があったんだね。これは気付かなかった。

事前リサーチによると、「○新とんこつ」というのが一番二郎に近いメニューのようなのでその食券を購入。…しようとしたが券売機にそのメニューが無い! 結局3回くらいメニューを目を皿のようにして追ったが、やはりどこにも見当たらなかった。

そこでなんとなく「駿河塩そば」(800円)の食券を購入。意外と高いな。そして「煮玉子」(100円)、「餃子」(300円)、「ぶためし」(350円)の食券も合わせて購入する。合計1550円。滅多に来れない場所だから、これくらい贅沢をしてもいいだろう。なお券売機は新札対応済み。

店員に案内されて2人掛けのテーブル席へ座る。テーブルには紙おしぼりが用意されていた。店員に「ニンニクは入れますか?」と訊かれたので当然「入れて下さい」と応える。店員は若い男性3名で店主は不在のもよう。BGMは薄い音量で軽音楽のようなものが流れていた。

テーブル上には醤油、酢、ラー油、摺りゴマ、割り箸。店内は厨房に面して一直線のカウンターが7〜8席くらいと、土間みたいな広いスペースにテーブル席が20数人分。壁には色々な貼り紙やホーロー看板、何故かドリフの法被などが飾ってあった。また、カウンター席の脇の壁には大山倍達の絵が描かれていた。

ここで「そういえば水が無いな」と気付く。壁の貼り紙を見ると、「水はセルフサービス」といったことが書いてある。そこで給水器を探すと、テーブル席からは死角のカウンター席後方に見付かった。ちなみに給水器の隣にビールサーバーがあったので、間違ってビールを注ぎそうになった(^^;)。

さて、出来上がった。まずはラーメンが、続いてぶためし、餃子が相次いで登場。一応カメラで撮影したのだが、銀鉛カメラでの接写には慣れてないので思いっ切りピンボケになってしまった。そこで携帯のショボイ画像でご勘弁を。なお、レンゲはラーメンとぶためしにそれぞれ付いてきた。

駿河塩そば(800円)+煮玉子(100円) ニンニク
   
餃子(300円) ぶためし(350円)

まずは駿河塩そばを一口。香ばしい桜海老の風味が口中に広がる。おぉ、これはまさしく町田二郎の「MO」の風味だ。ただしスープは二郎のこってりした豚骨ではなくて、鶏ガラと魚介系のあっさりした塩味だけれど。

そしてニンニクが全然感じなれなかったので、ひょっとして入れ忘れられたのかと思ったが、良く見ると微量の刻みニンニクが入っていた。やはりこのスープに大量のニンニクを入れたら、風味が壊れてしまうのかな。

そして麺も二郎時代のワシワシとした極太ではなくて、中太で平べったいツルツルとしたもの。これはこれで旨いが、やはり物足りない。しかも量も少ないし。

具はチャーシュー1枚、メンマ、海苔1枚、刻みネギ。チャーシューは大判の巻きバラ肉。トロトロで軟らかいが、薄いので存在感にはやや乏しい。オプションの煮玉子は黄身が半熟で、味付けもなかなか良かった。

続いて餃子を。皿には小ぶりのものが6個入り。壁に「餃子一つめはそのままお食べ下さい あとはお好みで。」と書かれていたので、1個目はそのまま食べてみる。皮が甘いのか餡が甘いのか、結構甘みの強い餃子だ。残りは醤油とラー油で食べる。

ぶためしは細かくしたチャーシューと刻み海苔、刻みネギがご飯の上に。量はいごっそうの豚めしと同じくらいか? サイドメニューとしてはまずまずの量だ。それでもトータルで二郎の「小ブタ」を食べた時よりも物足りなく感じた。なお、私がいる間には終始他の客はいなかっけど、平日のこの時間帯はこんなもんなのかな。

全般的に旨いのだが、「東京からわざわ時間と交通費をかけてまで食べたいか?」と問われれば少し考えてしまうなぁ。二郎のような中毒性は無いし。というか、この店に町田二郎の幻影を追い求めるほうが間違っているのだろう。

  
Posted by musashinonikki at 17:41Comments(2)TrackBack(1)らぁめん大山