2005年02月17日

らーめんぽっぽっ屋 本店

今日は用事で浅草へ。そのあと蔵前にも行かなくてはならないので、昼食はあまり遠くには行けない。ということで地下鉄浅草線に乗り、東日本橋で下車してぽっぽっ屋へ。

ところでこの店は、店頭の立て看板には「日本橋店」と書いてあるが、テントには「本店」と書いてある。一体どっちが正式名称なんだろう。まさか生郎みたいに、看板をイタズラされたわけではないだろうな(^^;)。

13時20分頃到着で待ち客は3人ほど。すぐにアジア系の女性店員が出て来て注文を訊かれたので、「油めん麺ダブル」と応える。しかし「麺ダブル」では通じなかったみたいだったので、「大盛りの大盛り」と言ったら理解してくれたようだった。

程無く店内へ入り、「油めん」(750円)と「大盛」(100円)の食券を購入。そしてぐるなびのクーポンを添えて大盛×2にする。店員はアジア系女性の他に厨房に男性3名。BGMはテレビ。

今日も幸い給水器の横の「個人的ベストポジション」に座ることが出来た。ここは手を伸ばすだけで水を汲めるので大変便利である。特に今回は喉越しの悪いメニューを頼んだので、水おかわりは必須だ。


油めん(750円)+麺ダブル(大盛100円+大盛クーポン券)

然程待たずに出来上がった。あ、トッピングコールをするのを忘れてた。先コールの店はどうも言い忘れがちだなぁ。せめて「ニンニク入れますか?」と訊いてくれればいいのだが。

ぽっぽっ屋の油めんは、2年前にトリトンで食べて以来久しぶりだ。具はチャーシュー、野菜、メンマ、キクラゲ、刻み生タマネギ、卵黄。そして表面には背脂がチャッチャと振り掛けられている。

まずは混ぜずに一口。混ぜなくてもそこそこ味が付いてるね。あとはグチャグチャと混ぜてタレを絡める。背脂や卵黄の甘さが極太麺と絡んでいい感じに。そしてタマネギのシャキシャキとした食感もいいアクセントになる。

途中で唐辛子、ブラックペッパー、酢を適宜投入。特に酢はさっぱり感が増すので、後半アブラくどくなって来た時に有効である。麺の量はダブルにしても400gあるかどうかか? スープが無いから麺ダブルにしても少し物足りなく感じた。大盛×3とかも出来るのだろうか?

 

  
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2005年02月15日

矢場とん 銀座店

先日のスガキヤに続いて、「名古屋グルメシリーズ」(?)第2弾として矢場とん銀座店へ行ってみた。矢場とんは本店やナゴヤ球場で数回食べたことがあるが、ここ銀座店は初めて。


今は亡きナゴヤ球場の売店(1993年)

入口 ゴミ箱にもぶたの絵

中に入ると2階へ案内される。1階はカウンターのみ、2階と3階はテーブル席。なお、3階のみ平日18時以降は喫煙可。

席に着くとコップに入った温かい緑茶としば漬けが出て来た。漬け物は定食か丼物に付くのかと思ったら、単品を頼んでも出るんだね。

メニューはどこにあるのかと思っていたら、テーブルの下に。

とりあえずビール中ビンといくつかの品物を注文。


海老フライ(735円)

最初に登場したのは海老フライ。これは一尾を縦に半分に切ってあった。これは味噌ダレではなくてソース味。


わらじとんかつ(1260円)

続いて名物わらじとんかつ登場。これは味噌ダレとソースを半々に掛けてもらった。なお、テーブルの調味料はすりごま、一味、七味、からし(ソースは海老フライ用として別途出て来たもの)。

テーブルには「みそかつのいろいろな食べ方」というボードが置かれていた。見ると以下のようなことが書かれてあった。



1.まず、
そのままお召し上がり下さい

2.少し甘いと思われる方は、
からしを付けてお召し上がり下さい

3.口を変えたい方は、
すりごまをかけてお召し上がり下さい

4.
唐がらしもよく合いますので店員までお申し付け下さい

 

とんかつに唐辛子を掛けたのは初めてだったが、味噌ダレの甘みが唐辛子によって締まる感じがして意外と良かった。当然、次のどて煮にも唐辛子は良く合う。


どて煮(420円)

最後に鉄板とんかつ。これは最初は湯気が立ってとても熱かったが、わりとすぐに冷えた。食べるならば出来るだけ熱いうちのほうが吉。


鉄板とんかつ(1365円)

総じて旨かったが、似た傾向の味が続いたので最後はちょっとくどく感じた。その中で千切りのキャベツがいい箸休めになった。「キャベツ増し増し」とか頼めればいいのになぁ(^^;)。

そういえば私は食べなかったのだが、味噌汁は赤だしじゃないんだねぇ。これは東京向けにアレンジしたのかと思って、以前名古屋で食べた時の画像を引っ張り出してみたら同じみたいだった。


矢場町本店のわらじとんかつ定食(2001年6月)

ところで本店ではドラゴンズのユニフォームが飾ってあったので、こちらにもあるかと思って探してみると1階に有りました。ちなみにナゴヤドームで実際に使用された人工芝も飾ってあった。

ヘルメットは井端選手のもの 左から星野監督、立浪選手、落合監督
   

また、レジにはいろいろな矢場とんグッズが。さすがにこれは買うような気にはならなかったので、無料のマッチだけ貰っておいた(^^;)。

矢場とんグッズ
   
よく見ると電話番号が8810(やばとん)だ

 

  
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2005年02月14日

らーめん一代

なんか今月一杯で閉店してしまうらしいので、代々木の一代へ行ってみた。今日は夜の部限定の「ウルトラめんシリーズ」目当てで17時過ぎに到着。するとウルトラめんシリーズは既にメニューから消えていた。結局このシリーズは一回も食べられなかったなぁ。ということで「らーめん」(550円)、「味付たまご」(100円)、「旨辛みそ」(50円)の食券を購入。そして食券を出す時に「ニンニク抜きネギ」と告げる。

店員は今日も1人。BGMはJ-WAVE。客の入りは先客2人、後客2人といったところ。極端に客が少ないわけではないと思うのだが、この立地では採算が合わなかったのかなぁ。新宿界隈に来た時の選択肢が1軒減るのはとても残念である。

程無く出来上がった。チャーシューは2枚入り。以前は普通のらーめんだと1枚だったが増えたんだね。ニンニクの代わりのネギは青ネギの輪切り。量はそれほど入っていなかった。オプションの味玉は、以前食べた時は固茹でであまり味も付いていなかったが、今日のはトロトロの半熟で味付けも程良かった。


らーめん(550円)+味付たまご(100円)+旨辛みそ(50円) ニンニク抜きネギ

  
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2005年02月12日

なんでや

千歳烏山の立呑み屋へ行く。この店は仙川二郎に行く時に偶然車窓から発見。こういう関西風の立呑み串揚げ屋というと、以前は北千住の「天七」くらいしか知らなかったが、最近は東京にも結構出来たようだ。

21時頃で先客無し。やはり土曜日はすいてるな。先日府中に行った時に見たら満員だったけど。

ここのお通しシステムは、最初の飲み物(瓶ビールを除く)を頼むと、500円で「ちょこっと一品」が自動的に出されるシステムのようだ。ということは1杯目は400円の飲み物を頼んだほうがお得ということか。ちなみに今日の一品は温泉玉子だった。


生ビール+お通し(500円)

同時にトレーに入ったザク切りの生キャベツが登場。これは串揚げには欠かせないものだ。当然食べ放題で、無くなると何も言わなくても補充してくれた。関西の一般的な店とは違って、トングが付いているのは東京人に合わせた配慮か? 関西では手づかみか串揚げの串で食うけど。

カウンターの調味料は、ソース、醤油、唐辛子、食塩、そして島とうがらしが置いてあるのが珍しい。メニューに何故か沖縄ソバが有るためか?

また、壁にはお約束の「ソースの二度付け禁止」の貼り紙が。ただしソースの缶にはスプーンが付いているので、後からソースを足したい場合にはスプーンを使えばOK。このへんも東京向けの配慮か。

最初に「串揚げ5本セット」(580円)を注文。単品で頼むと650円になるので70円安い。ちなみに関西だと「串かつ」というと牛肉なのだが、ここには豚しか無いのが残念である。

串揚げ5本セット(580円) ※画像は2人前 (左から茄子、うずら、海老、豚ロース、とり)

2杯目はホッピーを注文。ホッピーには普通のと黒があるとのことなので、普通のを注文。ジョッキの中には焼酎と氷入り。


ホッピー(380円)

ここで牛舌焼と、黒板に書かれてあった「名古屋の手羽 山ちゃん風」を追加オーダー。すると共に現在は出来ないとのこと。

しかしながら手羽はサービスで出してくれた。なんでも昨日から始めたばかりで、まだ味に自信が無いからとのこと。本家「世界の山ちゃん」ではまだ食べたことが無いので比較は出来ないが、甘辛くスパイシーであった。なお、店内にメニューは書いて無かったが、この他におでんも有り。


名古屋の手羽 山ちゃん風(サービス)

続いて串揚げを。今度はハム、チーズ、ニンニク。ニンニクは黒板に値段が書いてなかったが、後で会計から逆算すると1本150円のようだった。そして3杯目はレモンサワー。


左からニンニク(150円?)、チーズ(150円)、ハム(100円) ※画像は2人前


生サワー レモン(380円)

最後にもつ煮とひれ酒で締め。もつ煮は奥の店から運ばれて来た。実は立呑み屋の奥に「離れ」という普通の居酒屋があるのだ。

もつ煮(380円) ひれ酒(400円)


「離れ」の入口

結局1時間ほどで退店。立呑みのわりには長滞在したな(^^;)。会計は2人で4500円でした。


なんでや

  
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2005年02月10日

らーめん原点 横浜ラーメン甲子園店

今日は珍しくラーメンテーマパークへ。この手の施設に行くのは、数年前に「新横浜ラーメン博物館」に行って以来である。
場所はその新横浜から程近いセンター北。余談だが、「横浜環状鉄道」なんてのが現在建設中なんだね。全然知らなかった。

センター北駅
   
横浜環状鉄道の概要 駅前には観覧車が

センター北駅の真上には「あいたい」というショッピングセンターがあり、目指すテーマパークはその中にあるという。その名も「ラーメン甲子園」。なんでも全国から選ばれた名門ラーメン7店が、期間限定で味を競い合うという趣旨だそうだ。館内は「甲子園」というネーミングらしく、床にはバッターボックスやダイヤモンドなどが描かれていた。

   
   
   

今回わざわざここを訪れたのは、群馬県代表として「らーめん原点」という店が出店しているからである。実はこの店は二郎を彷彿させるというウワサがあり、前々から気になっていたのだ。しかしラーメン食うためだけに前橋まで行ってられないので、今回の出店はちょうど良い機会である。

エスカレーターを上がって3階へ。ちなみに現在出店しているのは、「札幌ラーメンさんぱち」(北海道代表)、「山形らーめん天童」(山形県代表)、「らーめん原点」(群馬県代表)、「元祖一条流がんこラーメン」(東京都代表)、「尾道らーめん柿岡や」(広島県代表)、「九州筑豊らーめんばさらか」(福岡県代表)、「九州宮崎とんこつラーメン日向屋」(宮崎県代表)の7軒。

   
   
   

さて、お目当ての原点へ早速向かう。店先に券売機があったので、まずは食券を購入。なんかいろいろメニューがあるので迷ってしまうところだが、基本メニューと思われる「原点らーめん三豚」(830円)と、トッピングの「味玉」(100円)を購入する。

   

なお、豚は「一豚」で1枚、「三豚」で3枚、「五豚」で5枚だそうである。読み方は「いちぶた」「さんぶた」〜ではなくて、「いっとん」「さんとん」〜と読むらしい。ちなみに前橋の本店では、「小豚」とか「大豚」とかのメニューがあるそうな。

11時半を少し回った時点で先客は無し。ただしその後2組ほどのグループ客がやって来た。店内はU字型カウンター13席と、4人掛けテーブル席3卓+2人掛けテーブル席2卓の計29人収容。結構広い。そして厨房は一番奥に。店員は5名ほどで、みんなお揃いの赤いTシャツを着ていた。


店内には何故か北海道日本ハムのカレンダーが

とりあえず一番入口寄りの2人掛けテーブル席に腰をおろす。食券を出すと「醤油・味噌・塩のどちらにしますか?」と訊かれたので、ここは当然醤油を指定。テーブルには空のコップ、水差し、割り箸、爪楊枝、ティッシュペーパー。調味料類はホワイトペッパー、醤油、ラー油、酢が置かれてあった。

ここで壁に気になる貼り紙を発見。「おろしニンニク 豆板醤をご希望の方は、係りまでお申し付け下さい。」 ひょっとして食券を出す時にコールしなければいけなかったのか?

そこでラーメンが出て来た時に「ニンニクと豆板醤をお願いします」と言うと、おろしニンニクと豆板醤の入った容器を持ってきた。これは本来ラーメンに入れられて出るものなのか、元々こういうスタイルなのかは不明である。

さて、食べよう。


原点らーめん三豚 醤油(830円)+味玉(100円)

まずは麺を下から引っぱり出す。縮れのある太麺で硬めの食感。堀切系に良く似ている。量は200gとのこと。店の謳い文句をそのまま書くと、「昔ながらの粉で練った麺は、胚芽が入って栄養価も高く、モチモチとした歯ごたえのある太麺」だそうである。そして「3度食べれば、あなたもトリコになるはずです」という、どこかで聞いたことがあるようなフレーズも(^^;)。

具は豚3枚、細切りのネギ、キャベツ、もやし。なんか昨日も似たようなものを食べたなぁ(^^;)。野菜類はネギの比率が高く、もやし、キャベツは少なめ。なお、キャベツは生のようだった。

ブタは、これも謳い文句をそのまま書くと、「極上の榛名豚を使用したやわらかジューシーチャーシュー」とのこと。しかし味付けは薄く脂身多めで、そこらへんの店のチャーシューと大差無いような気がした。やはり二郎のブタに匹敵するようなものはなかなか無いもんだなぁ。

スープは表面に細かい背脂が浮かんだ、いわゆる「背脂チャッチャ系」といった趣き。しいて言うとフーズ系に近いか? トンコツの他に鶏ガラも使っているらしい。オプションの味玉は半切り×2。黄身が少し半熟気味で味付けは普通。

う〜ん、これは果たして二郎を意識しているラーメンなのか? 全く影響を受けて無いとは思わないが、いわゆる「二郎インスパイア系」というカテゴリーには個人的には入らないと思った(ただしブログ上は一応インパイア系にしたが)。最後にスープまで完飲すると、丼の底に「原点」という文字が登場した。

  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(1)TrackBack(0)二郎風(神奈川)