2018年07月12日

中野大勝軒

用事で中野へ。当初は乗り換えの新宿で早めの夕食を摂ろうかと考えていたが、せっかく久しぶりに中野に来たので、ここで食べることにしよう。暑いのでつけ麺をやっている店に狙いを定める。

中野でつけ麺をやってる二郎風の店というと「らーめん大」や「Kaeru」があるが、「らーめん大」は駅から10分近く歩くのがちょっと面倒だ。一方「Kaeru」は調べてみると、この時間は中休みっぽい。

さて、どうしよう。あ、中野でつけ麺といえば大勝軒があるじゃないか! ということで中野大勝軒へ。おそらくこの店には20世紀の終わりころに来て以来20年ぶりくらいと思われる。なので一旦店の前を通り過ぎてしまった。

中野大勝軒店頭


店頭の幟に書いてあるとおり、ここは「つけめん発祥の店」といわれている。これはつけ麺を考案した東池袋大勝軒の故山岸一雄氏が、当時修行先のこの店で提供を始めたのが由来らしい。

店内に入ると左手に券売機が。たしか昔は無かったはず。今回はわりとがっつりと食べておきたかったので、「やさいつけそば」に「麺中盛」を買い足す。都合790円也。

券売機


夕方の半端な時間帯のためか先客後客ともに1人ずつ。店内BGMはJ-WAVE。店員は2人とも黒縁メガネを掛けた若い男性。店員同士の会話を聞くと、どうやらともにアジア系外国人ぽくて老舗感が薄い。やっぱこういう店には、おっちゃんやおばちゃんの店員のほうが似合う。

客席はカウンターのみで10席程度。卓上には、ブラックペッパー、醤油、酢、ラー油、唐辛子、豆板醤、揚げ玉、割り箸、爪楊枝、水の入ったポット。レンゲは無し。

卓上1卓上2


そして席の前にはポイントカードが置いてあった。使われている写真は創業当時のものだろうか?

ポイントカード(表)ポイントカード(裏)


しばらくすると出来上がった。先につけダレが。

つけダレ


続いて麺が登場。

麺


やさいつけそば+麺中盛

やさいつけそば(720円)+麺 中盛 +80g(70円)


つけダレに入った具材は、短冊状に切られたチャーシュー、海苔1枚、キャベツ、もやし、ニンジン、玉ねぎ、刻み長ネギなど。そこに唐辛子や酢などを入れてるようだが、東池袋みたいな甘味は無し。麺はストレートな太めのもの。中盛りで280gほどらしい。

麺


ラーメン屋としては珍しくテーブル上に揚げ玉があったので入れてみる。個人的にはやさいつけそばには、おろしニンニクが欲しかったな。

揚げ玉


割りスープは頼もうかどうか迷っていたが、食べてる途中で容器に入ったものが自動的に出て来た。

割りスープ


スープだけを少し味わってみたかったところだが、レンゲが無かったのでそのまま丼に全て投入。

スープ投入


結果的に思ってたよりも腹持ちが良かったので、ただの「つけそば」にするか「やさいつけそば」にするならば麺中盛はやめておいたほうがよかったかもな。  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(0)ラーメン

2018年06月16日

ラーメン二郎 川越店

先月の中頃に待望の「汁なし」が始まったようなので川越へ。やはり関内出身店には汁なしを期待してしまう。昨年4月以来、ようやく2回目の訪問。

ラーメン二郎 川越店


前回は新宿から池袋乗り換えの東上線というルートで川越に行ったが、今回は副都心線経由で行ってみる。新宿三丁目まで行かなければならないのがちょっと面倒だが、こちらのほうが運賃が72円安くなる。もっとも本川越から二郎まで歩くつもりなら、西武新宿線を使えばもっと安くなるけれど。

東上線川越駅にはいつの間にかホームドアが。これは今年3月17日に設置されたものらしい。

川越駅


それと列車には見慣れぬ「Fライナー」という愛称が。調べてみると、これって2年前から走ってるんだな。全然知らなかった…

Fライナー


二郎に到着時には店頭に並び無し。ということですぐに店内へ。

店頭


さっそく食券を。券売機を見ると「汁なし(80円)」のボタンが新設。そしてそれよりも少し前に提供を開始したらしい「ラー油(50円)」、「チーズ(100円)」のボタンも。なお、今年4月からラーメンの値段が一律50円値上げに

今回は「小ラーメン」、「汁なし」、「ラー油」、「チーズ」の4枚を購入。いつくかの空席があったのですぐに着席。食券提出時に連日の二郎ということもあって、無難に「麺少なめ」でお願いしておく。

店員は店主と男性助手の2名体制。BGMは無し。私が入店時には空席があったが、その後客が続々とやって来て店内待ちが発生していた。それでも店外待ちにはならず。

卓上には醤油ダレとホワイトペッパーの他に、前回は置いてなかった唐辛子のボトルが。

しばらくすると店員から声が掛かった。そこでニンニクで。フライドオニオンや卵黄が入ってるところは、出身店の関内の汁なしを踏襲している。

小ラーメン+汁なし+ラー油+チーズ

小ラーメン 麺少なめ(750円)+汁なし(80円)+ラー油(50円)+チーズ(100円) ニンニク


逆サイドからも撮影。盛り付けるところを見てたら、粉チーズはレンゲで2杯分投入。そしてラー油は瓶入りのものであった。これは市販品?

逆サイド


さっそく麺を引き上げる。ブラックペッパーを纏っているところも関内譲り。

麺


ブタはロールタイプが2切れ。前回はよりはやや歯ごたえを感じたが、今回は程よい食感。

ブタ


しかし連日の二郎のせいか、どうもあまり箸が進まない。しかも汁なしなので汁分が無いぶん喉の通りが悪いし。ということで今回、味についでの詳細な感想は割愛。

とりあえず食べ切ることはできたが、連日の二郎はやっぱキツイな。前夜は刺身と冷や奴という軽めの晩飯にしておいたのだが…

今回はあまり味わう余裕がなかったので、次回はもっとコンデションの良い状態で食べに来たいところである。

定休日と営業時間川口駅西口パーキング
  
Posted by musashinonikki at 20:36Comments(2)ラーメン二郎

2018年06月14日

ラーメン二郎 茨城守谷店

以前はスポット的に不定期で提供されていたつけ麺が、最近はどうやらほぼレギュラー化しているみたいなので守谷へ。昨年3月以来の訪問。

ラーメン二郎 茨城守谷店


いつも通り守谷駅から美園循環のバスに乗車。

美園循環


今年3月19日に時刻改正があったようだが、日中は守谷駅発毎時10分、40分発の時刻は変わらず。

時刻表


20分弱で美園に到着。

美園


手前の美園三丁目で降りたほうが若干早く着くかもしれないが、やっぱ店のすぐそばのバス停で降りるほうが楽である。

路線図美園時刻表


では店内へ。

店頭


まずは食券を。前回来た時から基本的に50円の値上がり。ただし「麺半分豚1枚」と「麺半分豚2枚」は据え置きであった。

券売機


そしてお目当てのつけ麺の表示も有って一安心。ここのつけ麺はずっと未食だったが、これでようやく食べることが出来る。ところでつけ麺は「ごま油あじ」と「ニンニクあじ」の2種類有り。ごま油のほうはなんとなく味の想像がつくので、今回はニンニクあじにしてみよう。ちなみにニンニク味はラーメンでも出来るようだ。

つけ麺


それでは「小ラーメン」の食券を購入。…と思ったら間違って左隣の「小ラーメン 麺少なめ」のボタンを押してしまった! そこで店員にお願いして「小ラーメン」の食券に変えてもらう。そしてお釣りの250円をそのまま「つけ麺(100円)」、「白ねぎ(100円)」、「ニンニクの芽(50円)」用として使うことに。

食券


ちなみに食券を変えてもらうことに意識がいっていたので、お釣りの取り忘れを店主に指摘されてしまった… そういえば店主は券売機前の客をよく見ているようで、初めて来たと思われる客には、頻繁にメニューの説明をしていたな。

到着時には待ち席に2名。ここで店員から食券を確認された。てっきりここでつけ麺についても申告するのと思っていたら、この時点では麺量の確認のみ。

そしてほどなくカウンターに案内された。ここでようやく「つけ麺の方はいますか〜?」みたいに声が掛かったので、手をあげて「ニンニクあじでお願いします」と応える。

店員は店主と男性助手2名。そして奥のほうでは女性助手が製麺をしていた。BGMはラジオが掛かっているもよう。

まずは白ねぎとニンニクの芽が同時に登場。白ねぎは「味ねぎ」と同様に黄色い丼に入っている。

白ねぎとニンニクの芽


しばらくすると店主から声が掛かった。そこで「ニンニクを入れてください」と応える。するとつけダレと麺の丼が当時に登場。具材は全てつけダレのほうに入るスタイルである。

小ラーメン+つけ麺 ニンニクあじ+白ねぎ+ニンニクの芽


小ラーメン(750円)+つけ麺 ニンニクあじ(100円)+白ねぎ(100円)+ニンニクの芽(50円) ニンニク


なんか「ニンニク祭り」みたいなオーダーになってしまったな。

さっそく麺をそのまま一口。水でキリっと冷やされたという感じではなくて、ややヌルめ。

麺


つけダレはおろしニンニクを溶かしこんでるようだが、思ってたほどニンニク風味は強くなくて、ほのかに香る程度。トッピングのニンニクがそれを補強するような感じ。

つけダレ


ニンニクの芽は特に味が付いてないようなので、つけダレに投入。そして白ねぎもつけダレへ。

ニンニクの芽白ねぎつけダレ


後で思いついたけど、ネギの器につけダレにつけた麺を入れて、ネギと絡めて食べてみてもよかったな。

券売機には「小」で麺約320gと書いてあったが、体感的にはそれよりも多く感じた。もしかしてつけ麺はラーメンよりも量を増やしてるとか?

次回はメニューから消えてなければ「ごま油あじ」のつけ麺か「ニンニク味のラーメン」も試してみたいところ。

営業時間等
  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(0)ラーメン二郎

2018年05月17日

ラーメン二郎 新小金井街道店

先月、店主の引退により5月27日での閉店が告知された小金井二郎。この前閉店した新橋店の時はスルーしたが、こちらには是非とも最後に行っておきたい。個人的に平日は夜営業しかやってない店には行きづらいのたが、今回はなんとか都合をつけて行くことに。

ラーメン二郎 新小金井街道店


ところで当初は完全閉店だと思われたが、現在は閉店告知の貼り紙に「一旦」の文字が付け加えられている。これはいずれ別の店主による再開が予定されてるのであろうか。

閉店告知


開店時刻のだいぶ前に到着したのだが、既に10数人の並びが。

準備中


しばらく並んでいると、20分ほど早く前倒しで開店。これはありがたい。

営業時間


店頭のボードを見ると、未食だった「汁なし」が有るもよう。今日はこれにしよう。

営業中


列が動いて券売機へ。前回来た昨年3月の時から50円値上げされており、「豚入り」も野猿みたいな変動相場制になっていた。

券売機


今回は「小ラーメン」と「- -」と表示された食券を購入。ちなみに食券に印字された時刻は大幅にずれていた。

食券


カウンター後方の待ち席に座っていると、早くも食券の確認が。店員は若い男性3名が厨房内に居り、店主は店頭で並びの整理や両替を担当していた。結局並び始めてから1時間ちょっとで着席。

卓上


しばらくすると店員から声が掛かった。そこで「野菜少なめニンニク」とコール。

先に汁なしの付属品の生たまごが別椀で。

生たまご


そしてすぐに汁なしの丼も登場。

汁なし


これで一揃い。

小ラーメン+汁なし

小ラーメン(780円)+汁なし(100円) 野菜少なめニンニク


汁なしには関内みたいにフライドオニオン入り。さっそく麺を引きずり出すと、ブラックペッパーも少々入っているもよう。

麺


ブタはバラ肉が2切れ。ともにホロリとした食感。

ブタ


後半、レンゲを使って卵黄のみを投入。

卵黄投入


続いて卓上の酢や残っていた卵白も投入。最後は丼に残ったフライドオニオンや野菜をレンゲで掬う。小金井は二郎の中では麺量はそれほど多くはないので、わりとあっさり食べ終わった。そこで一瞬スープ割りを頼もうかという考えがよぎったが、いろいろな意味でやめておく。

帰りに店外の行列を見ると、30名ほどの並びが。これから日増しに行列が伸びて行くのだろう。ちなみに駐車場を見てみると、並びの割にはガラガラ。これは意外であった。

駐車場


このあと久しぶりに旧店舗の跡地を見に行ってみた。2003年の移転直後に見た時には「麺屋こたろう」というラーメン屋になっていたが、現在はなんと古本屋に。ためしに店内に入ってみたが、二郎当時の面影は何も見当たらなかった。当たり前か。それと隣にあったパン屋が駐車場になってたな。

旧店舗跡地


次に小金井に来るのはいつになるのだろうか。  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(0)ラーメン二郎

2018年04月19日

ソラノイロ Factory & Labo [浅草橋店]

ソラノイロ Factory & Labo [浅草橋店]


用事で浅草橋へ。そこでついでに昨年12月にオープンしたという店に行ってみる。場所は江戸通りから1本奥に入った裏道に。駅からは徒歩数分で到着。

黒板


こちらは麹町に本店を構える「ソラノイロ」の5号店だとか。正直なところ「ソラノイロ」とかいう店のことをよく知らないのだけれど、どうやら一風堂の出身らしい。

店舗案内


店名の通りこのスペースは工場機能が主たる目的らしく、営業は週3日の昼間4時間のみ。

店頭


店頭に掲げられたランプ式の表示器が面白い。

表示器


では店内へ。券売機は入って右側に。メニューは基本的に「ベジ郎」の豚と鶏、そして汁なし、つけめんというラインナップ。今回はオーソドックスに「ベジ郎(豚)」を選択。

券売機


食券を店員に渡すと麺と野菜の比率を3タイプの中から選べるという。そこで「通常」と書かれた「A(麺200g+野菜200g)」をチョイス。ちなみに「B」は麺100g+野菜200g、「C」は麺300g+野菜100g。これよりも更に麺や野菜を増したい場合は、「麺増し+200g」(150円)や「野菜増し+300g」(100円)の食券を購入するシステムのようだ。さらにニンニクとアブラの有無も訊かれたのでニンニクをお願いする。

カウンターに空席があったのですぐに着席。この時に紙エプロンが渡される。

紙エプロン


客席はL字型のカウンターに6席と、4人掛けのテーブルが1卓。卓上には、ブラックペッパー、お酢、タレ、細かく刻まれた紅生姜、竹箸、爪楊枝、紙ナプキン。水は店員から供されるが、おかわりはポットからセルフで。

卓上


店員は接客担当の女性と、厨房が奥まっているためよく見えなかったが調理担当の男性がいるもよう。BGMは店内にCDが数十枚ほど置かれた棚があったので、そちらを流してると思われる。

ところでこの店は「女性が1人でも食べられる二郎系」というコンセプトだそうなので、店内はオシャレな雰囲気。そのため私が滞在している間に4人に女性客の姿があった。

店内


さて、出来上がった。

ベジ郎(豚)

ベジ郎(豚)(750円) A(麺200g+野菜200g) ニンニク


受け皿にレンゲ付き。

横から


まずは麺を。やや縮れの入った太麺で、インスパイア系にわりとよくあるタイプといった印象。

麺


スープは細かい背脂が浮かんだ乳化気味の豚骨醤油。具材はブタ2切れ、もやし、キャベツ、ニンジン、オクラ、キクラゲ、かまぼこなど。あと、白菜も入っていたかも? 「ベジ郎」というだけあって、野菜の種類が多めである。

ブタはそこそこ大振りでホロっと軟らかい食感のもの。ニンニクはかなり細かく、スープに溶け込んだら目視確認出来なくなった。

浅草橋は定期的に来る場所なので、次回は夏場に「つけめん」という手もあるな。  
Posted by musashinonikki at 00:00Comments(0)二郎風(23区)