2006年03月20日

さぬきうどん やしま

さぬきうどん やしま


今日は用事で渋谷のPARCOへ。そこでついでに前から気になっていたうどん屋へ行ってみた。場所はセンター街を抜けた先の雑居ビルの地下。これは知らなければまず入ることのない立地だ。

渋谷Rビル


階段を下りて地下へ。すると紺色の暖簾を掲げた店が見えた。

階段入口


しかし店頭に置かれた椅子に待ち客の行列が。列は角を曲がって10人近くに伸びていた。昼時を避けて13時43分に到着したのだが、それでも結構並んでいるもんなんだねぇ。まさに知る人ぞ知る店といったところか。この秘境感はなんとなく同じ渋谷の「背脂醤油 のあ」を連想させる。

待ち席にメニューが置いてあったので、その間に食べるものを決めておく。しかし50種類以上もメニューがあるので迷ってしまうな。

メニュー1メニュー2


店頭のメニュー


15分ほどでおばちゃんから「お一人様ですか?」と声が掛かり店内へ。そして「野沢菜うどん」と「いいだこ天」を注文。カウンターに着くとまずは水と割り箸とおしぼりが登場。続いて薬味のネギとおろし生姜が登場した。

おしぼりと割り箸薬味


客席は厨房に面して湾曲したカウンターに7席と、6人掛、4人掛、2人掛のテーブルが各1卓ずつ。店員は坊主頭の初老の男性、若い男性、おばちゃんの3名。BGMは無し。店内にはホーロー看板や古いポスターなどが掲げられレトロな雰囲気。

しばらくすると出来上がった。まずはいいだこの天ぷらが別皿で登場。続いてうどんが登場した。うどんの上には刻んだ野沢菜入り。

野沢菜うどん+いいだこ

野沢菜うどん(550円)+いいだこ(150円)


野沢菜うどん


結構丼がデカいね。これはもしかしてうどん用ではなくてラーメン用の丼なのではないだろうか。そして麺の量も二郎の「小」くらいはある感じ。これで550円ならばリーズナブルだ。

うどんは少し軟らかめのツルツルした食感で喉越しがいい。ただし熱々なので、勢いよく啜るとヤケドをしそうだ。そして手打ちらしく不揃いで、中に凄いぶっといのが。おおっ、これは二郎でいうところの「はじろう」ではないか!

極太


ツユは当然のごとく西日本系の薄色のもの。そして実際にかなり薄味。そこでテーブルにある醤油を入れる。これは各自好きな濃さに調整出来るようにしているためだろうか。テーブル上には他に唐辛子が有り。

調味料


別皿の天ぷらはかなり衣が厚く、揚げたてでカリっとした食感。これはツユに入れて衣を崩し天かす状にして食べるのがいいかと。

いいだこ


ツユまで飲み干してお勘定は700円也。これはかなり気に入った。近くだったら毎日通ってしまうかも。「しょうゆうどん(あつあつ・ひやし)」とか「ホットひやし」とか、他にも気になるメニューがあるので再訪決定。

営業時間定休日麺切れで閉店

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この記事へのコメント
「やしま」に初めて入ったのは30年前の学生時代。当時は正面がカウンターという造りで、テーブル席はありませんでした。
今のご主人は2代目。正直言うと私は先代のうどんのファンでして、ここでうどんに目覚めたという感じ。麺にコシがあることと、固いこととは別であるとを教えてくれたのが先代の打つうどんでした。今、コシがあると言われるうどんの大半は単に固いだけです。
Posted by judge at 2006年03月22日 21:09
>judgeさん

古い店だとは知っていたのですが、30年も前から有ったのですか。今まで訪問してなかったことは不覚でした。
Posted by むさし at 2006年03月23日 19:28
お、行かれたんですな〜

おいらも課題店にしつつずっと行ってな(ry

どうも二郎>ラーメン>その他食べ物という優先順位に^^;
Posted by たみお at 2006年03月24日 14:25
>たみおさん

ちなみに私の優先順位は、二郎系未食店・未食メニュー>B級グルメ>二郎系既食店>その他のラーメンといったところでしょうか(^^;)。
Posted by むさし at 2006年03月24日 17:26