2018年04月17日

ラーメン二郎 千住大橋駅前店

ラーメン二郎 千住大橋駅前店


千住二郎のTwitterを見たところ、今月から賄い裏メニュー「SIRUSUTE略してSS(スープ付き)」というのを始めたという。提供時間は15時〜17時迄の限定ということだが、この日たまたまいい具合に時間の都合がついたので行ってみることに。昨年9月以来の訪問。

なお、4月からは営業時間も変更になっていて、夜の部が無くなって昼のみの営業に。個人的には夜にラーメンを食べることは滅多にないので影響は少ないが、相変わらず木曜定休なのは痛い。

営業時間


到着時には3名待ち。まずは先に食券を。今年から価格が50円の値上げに。

券売機


「小ラーメン」の食券を購入し、賄い裏メニュー用に50円玉も用意。

食券


並んでから10分ほどで着席し、食券の上に「無言で」50円玉を載せる。この時、つい「SIRUSUTEでお願いします」と言ってしまいそうなところだが、ラーメン作りに集中しているために口頭で言われても反応しかねるとのことらしい。

卓上


店員は胸に「NMBE MMXI」と書かれたピンク色のTシャツを着た店主のみのワンオペ。そのためか、ロットごとに客を入れ替えているようであった。BGMはラジオ。

しばらくすると店主からボソっと声が掛かったので「ニンニクラー油」と応える。ここで小鉢に入ったスープが登場。続いて再び何かボソっと声が掛かった。そこで反応しかねてたら改めて「油はいいの?」と声が。そこで「ネギ油でお願いします」と応える。

小ラーメン+SS

小ラーメン(750円)+SIRUSUTE(50円) ニンニクラー油 ネギ油


「SIRUSUTE」という名称の通り、これは一度普通に作ったラーメンの汁のみを小鉢に捨てて作ったもの。なかなか普通では考えつかないユニークなメニューである。しかもラーメンの丼を野菜の上から素手で押さえつけてスープを捨てるという豪快な作り方。手が熱くないのだろうか?

まずは麺から。「汁なし」と違って普通のラーメンのスープを捨てただけだから味が薄いのではと思っていたが、そんなことはなく充分な味加減。それはここが元々濃いめの味だからだろうか? そして追加されたネギ油が香ばしく、とてもいい働きをしている。また、ラー油もラーメンの時よりも相性良し。

麺


ところで付属のスープはどう使おう? とりあえずそのまま2〜3口飲んでみる。二郎のスープのみを単体で飲んだのはたぶん初めてだろう。

スープ


…と思ったがよく考えてみたら13年前に府中でチャーハンを頼んだ時に付いてきたスープのことを思い出した。

チャーハン(府中二郎)


そのあとスープに麺をつけて「つけ麺」のようにも食べてみたけど、それってただのラーメンになるだけだよな?

結局最後はスープを丼に投入して、元のラーメンに戻して食べ終わる。次回機会があれば、ニンニク油やアブラコール、辛味、生なまごなどとの相性も試してみたいところ。

スープ投入


そういえば以前スモジの「グッチーズカレー」をナックルボールに例えたことがあるが、それに倣えばこちらは「背面投げ」クラスのトリッキーなメニューと言えるかも。

Posted by musashinonikki at 00:00│Comments(0)