2015年06月02日

神田天丼家

この日は東京ドームで野球観戦。ドーム内では飲食したくなったので、どこか近場で食事を。ということで久しぶりに「神田天丼家」へ。前回来たのが2008年だったので、移転後の店舗へは初訪問となる。

神田天丼家


では店内へ。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに10席ほど。白木のカウンターも含めて旧店舗のイメージを残しているが、さすがに真新しいだけに清潔感が以前よりも感じられる。

メニューは壁に。今回は天丼の大盛とおしんこを注文。

メニュー


卓上には、割り箸、七味唐辛子。お茶は店員から供される。店員は男性1名、女性2名の3名体制。座ってから5分ほどで出来上がった。

天丼 大盛+おしんこ

天丼 大盛(600円)+おしんこ(100円)


天ぷらの内訳は、海老、キス、イカ、海苔、カボチャと、移転前と同じ。ただし今回はカボチャが2切れ入っていた。味噌汁の具は豆腐とワカメ、おしんこは白菜と、これまた以前と変わらず。

ご飯は山形県産の「はえぬき」という銘柄を使用しているようで、なんでもコシヒカリと同じく日本穀物検定協会が認定する食味ランキングにおいて「特A」に認定されているというブランド米だそうである。

途中で卓上の七味を投入。京都「七味家」の七味唐からしは、通常の七味よりも山椒の風味が強めの味わい。そういえば七味は天ぷらだけじゃなくて、おしんこや味噌汁に掛けてもよかったかな。

七味


今回も米粒ひとつ残さずに食べたら、以前通り大盛分の50円をサービスしてくれた。

完食


店頭には営業時間は「午後四時頃まで」と書かれていたが、実際には私が店を出た直後の15時40分くらいに暖簾を仕舞っていた。

店頭閉店
  

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2008年09月17日

神田天丼家

久しぶりに人劇裏の天丼いもやへ。するといつの間にか屋号が「神田天丼家」に。

神田天丼家

店頭の貼り紙によると、先月から変更したらしい。これでかつてはこの人劇裏界隈に3軒あった「いもや」が全て消滅したわけか。


屋号変更


では店内へ。昼食どきをちょっと過ぎた時間帯ながら、ほぼ満席と相変わらずの盛況。メニューを見ると屋号を変えてからなのか、それともそれ以前からなのか天丼が100円値上げされていた。

メニュー


今回は天丼とおしんこを注文。そしてご飯の量を訊かれたので、なんとなく中盛に。店員は年配の男性、中年の男性、若い女性の3名体制。まずはお茶、おしんこが登場。続いて味噌汁、天丼の順に登場した。

天丼 中盛+おしんこ

天丼 中盛(600円)+おしんこ(100円)


天ぷらの内訳は、海老、キス、イカ、海苔、カボチャと、いもや時代と変化無し。おしんこは白菜。前回同様、米粒を1つも残さずに食べる。

丼


すると代金は並と同額の600円であった。このサービスは屋号が変わっても継続されているようである。

電柱
  
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2008年08月20日

天婦羅 いもや(早稲田)

いもや(早稲田)


近くに来たので久しぶりに早稲田のいもやへ。いもや自体今年初訪問である。前回は天ぷら定食を食べたので、今回は天丼とおしんこを注文。

ところで前回「ここは天ぷら定食、えび定食、天丼の3種のみで、オプション類は無いもよう」と書いたが、奥のほうの壁に単品メニューが掲げられてあった。前回は入口近くの席だったので気づかなかったよ。

メニュー


まずはお茶に続いておしんこが登場。おしんこはキュウリ、ニンジン、ナス、白菜、カブ(?)と種類が豊富。これで50円は安いね。

おしんこ


続いて味噌汁と天丼も登場した。

天丼+おしんこ

天丼(550円)+おしんこ(50円)


天ぷらの内訳は、エビ、イカ、キス、春菊、カボチャ、ニンジンの6種。定食よりもナス1品が減ってるが、それでも他のいもやよりは品数が多いほうかな。

天丼
  
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2007年11月16日

天婦羅 いもや(北千住)

天婦羅 いもや(北千住)


北千住に来たついでに「いもや」へ行ってみた。他のいもやは千代田区と新宿区に集中しているが、この店だけ何故かポツンと足立区にある。

北千住駅を西口へ出て、イトーヨーカドーの少し手前の角を右折すると店に到着。

この先外観


では店内へ。メニューは壁と卓上に。今回は基本と思われる「定食」を注文。ここは他店よりも50円高いんだね。

壁のメニュー卓上メニュー表卓上メニュー裏


メニューは結構豊富で、酒やおつまみ類も有り。おしんこに「上」があるのも面白い。ところで「平成定食」と「平成天丼」って何?

店員は老男性とおばちゃん2名の計3名体制。BGMはテレビ。客席は厨房を囲む形のL字型カウンター9席と奥に座敷。卓上には醤油、食塩、七味、割り箸、爪楊枝。塩が置いてあるいもやは初めてだ。

卓上


まずはお茶が、続いてご飯、味噌汁、天ぷらの順に登場。

定食

定食(650円)


天ぷらの内訳は、海老、イカ、キス、かぼちゃ、ナス、春菊の6品。味噌汁は赤ダシではなくて白味噌系。具は豆腐とわかめ。

天ぷら


適宜天つゆと塩を併用して食べ進む。塩で食べる「いもや」も新鮮味があっていいね。イカが硬くて噛み切れなかったけど。

立て看板店頭営業時間  
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2007年10月31日

とんかつ いもや(白山通り)

とんかつ いもや(白山通り)


今日はとんかつのいもやへ。とんかつよりも天ぷらを優先して食べていたら、いつの間にか人劇裏のほうのとんかつ屋は閉店してしていた。事前に知っていたら最後に行っておきたかった…。

人劇裏貼り紙


在りし日

在りし日の姿


ということで神保町地区で唯一のとんかつのいもやとなってしまった白山通り沿いの店へ。昼食どきをはずしたにもかかわらず、店内には約10人待ち。

待ってる間に店員から「とんかつでよろしいですか?」というふうに訊かれたので、「ハイ」と応える。店員は男性3名、おばちゃん1名の4名体制。

メニュー


15分くらい待ったところでカウンターへ。客席は厨房を囲む形の変形L字型カウンターに14席。カウンターの後には待ち席も有り。卓上にはソース、マスタード、タクアン、割り箸など。

タクアン調味料


まずはお茶が登場。続いてご飯と蜆の味噌汁、最後にとんかつが登場した。

とんかつ定食

とんかつ定食(700円)


画像ではあまりそう見えないが、キャベツの盛りが結構いいね。キャベツ少なめで頼む客がいるのも肯ける。また、ご飯を大盛で頼んだ客の茶碗はてんこ盛りになっていた。

揚げ立てのとんかつは特に端っこの脂身がジューシー。昔はヒレのほうが好みだったが、二郎を食べるようになってからは脂身が好きになってしまった。

とんかつ  
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2007年09月28日

天婦羅 いもや(東神田)

天ぷら いもや(東神田)


東神田にある天婦羅のいもやへ。場所は岩本町駅と馬喰横山駅のちょうど中間くらい。

店内に入るとほぼ満席。しかしながらかろうじて空席があったのですぐに着席出来た。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに11席。

まずはメニューを確認。

メニュー


おっ、ここはビールがあるんだね。今日は飲めないけど、機会あらば飲みに来たいところだ。ちなみに銘柄はスーパードライだった。あと、珍しいのは何故か稲庭うどんが有るところ。

うどんも気になるところだが、今回は初訪なのでオーソドックスに「天ぷら定食」を。そして「おしんこ」も付けてみた。いもやでおしんこを頼むのはたぶん初めて。

店員は夫婦っぽい初老の男女。卓上にはタクアン、醤油、七味、割り箸、爪楊枝。

卓上


まずはお茶とタレが登場。続いてご飯、味噌汁、天ぷらの順に登場した。おしんこは注文が通ってなかったらしく、再度頼んだら出て来た。

天ぷら定食+おしんこ

天ぷら定食(600円)+おしんこ(100円)


天ぷら


天ぷらの内訳は、海老、イカ、キス、春菊、海苔。味噌汁の具は定番の蜆。白菜のおしんこはかなりショッパめだった。

次は是非とも天ぷらでビールを飲みたい。

店頭1店頭2店頭3  
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2007年08月17日

天丼 いもや(神保町一丁目)

天丼 いもや(神保町一丁目)営業時間


いわゆる「人劇裏」のほうの天丼いもやへ行ってみた。この店にはかれこれン十年ぶりの訪問かも? お盆の時期なのでやってないのではという懸念があったが、無事に営業中。

席に着くとすぐに「天丼ですか〜?」と声が掛かったので「天丼」で。続いて「ご飯の量はどうしますか?」とも訊かれたので、なんとなく「大盛」と言ってしまった。昔は並しか食べたことなかったのに。

客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに10数席。店員は男女各2名の計4名と、店の規模の割りには多い。卓上には七味唐辛子があるが、漬け物は無し。

まずはお茶と味噌汁が登場。続いてほとんど待たずに天丼も登場。丼を出す時には両手で丁寧に差し出された。

天丼 大盛

天丼 大盛(500円)


天ぷらの内訳は、海老、キス、イカ、海苔、カボチャ。白山通りよりも1品多い。そしてタレがこちらのほうがカラメだ。また、味噌汁の味も赤だしが強い感じ。具は豆腐とワカメ。

ちなみに壁のメニューには中盛、大盛は50円増しとなっているが、ご飯粒を1つも残さずに食べたら並と同じ500円の会計だった。

メニュー  
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2007年06月25日

天婦羅 いもや(靖国通り)

天ぷら いもや(靖国通り)


今日は靖国通り沿いのいもやへ。こんな場所にもいもやがあったなんて、つい最近まで知らなかった。このあたりはあんまり通りがかることが無いからなぁ。

入るとすぐに「天ぷらでいいですか?」と店員から声が掛かる。そこで「はい」と一言。ちなみにメニューは壁に。

メニュー


店員は男性3名におばちゃん1名の4名体制。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに15席。卓上にはタクアンと割り箸。

卓上


まずはお茶と割り箸が登場。続いてタレ、ご飯、味噌汁、天ぷらの順に登場した。

天ぷら定食

天ぷら定食(600円)


味噌汁の具は定番の蜆。天ぷらの内訳は、海老、イカ、キス、春菊、カボチャの5品と、これも標準的な構成だ。しいて違いを挙げると、イカが2つに切られてあることぐらいか。

天ぷらアップ  
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2007年05月29日

天婦羅 いもや(神保町二丁目)

天ぷら いもや(神保町二丁目)


店による違いを確認したくなったので、今度は白山通り裏のいもやへ。

メニューを見ると、ここは天ぷら定食とえび定食を基本に、オプションであなご等も有り。ただし追加メニューは午後1時以降との表示があった。今回も基本の天ぷら定食を注文。

店員は初老の男性、若い男性、おばちゃんの3名体制。客席は厨房を囲む形のコの字型カウンターに15席くらい。卓上にはタクアンと割り箸。

卓上



天ぷら定食

天ぷら定食(600円)


天ぷらの内訳は海老、イカ、キス、春菊、カボチャの5品。白山通りを挟んで目と鼻の先にある信金裏の店と同じ構成だ。ただしイカが細かく切ってないという微細な違いがある。味噌汁の具はちこらは蜆。

天ぷら


ご飯はかなり熱々だったが、炊き加減がちょっと軟らかめだったかな。

店頭  
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2007年05月28日

天婦羅 いもや(早稲田)

天ぷら いもや(早稲田)


馬場方面に出掛けたので、「キッチンニュー南海」へ行ってみた。住所を頼りに到着すると、そこには別の店が!

ほんね


そこで近くにいた人に訊いてみたら昨年閉店したとのこと…

さてどうしよう。近くにはフジヤマ製麺などいくつかラーメン屋があったが、今日はラーメンの気分ではない。そこで早稲田のいもやに行ってみることに。

店頭


店内は厨房を囲む形のL字型カウンターに10席ほど。14時頃で半分程度の入り。客の年齢層はかなり高め。店員は夫婦と思しき老人2名。卓上には漬け物と紅生姜。

卓上


メニューは壁に。ここは天ぷら定食、えび定食、天丼の3種のみで、オプション類は無いもよう。今回は天ぷら定食を注文。

メニュー


まずはお茶、続いてタレと割り箸、ご飯と味噌汁、そして天ぷらの順に登場。

天ぷら定食

天ぷら定食(600円)


天ぷらの内訳は海老、イカ、キス、ナス、春菊、カボチャ、ニンジンと7個も入っていた。ここは天ぷらの数が多いんだね。そして味噌汁の具は定番の蜆。

天ぷら


こういうふうに店ごとに違いがあるのが、チェーン店には無い面白さだ。こういう店はいつまでも残ってほしいものだなぁ。

営業時間  
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2007年05月16日

天婦羅 いもや(神保町一丁目/信金裏)

天ぷら いもや(信金裏)


今日はいわゆる「信金裏」と呼ばれている場所にあるほうの天ぷらのいもやへ。

信金


11時15分頃到着すると、あれ? やってないよ? でも店内に人はいるようだ。

開店前


そこで11時半頃再訪。するとちょうど暖簾を掲げているところだった。いもやは全部11時開店かと思っていたが、ここは11時半開店なのかな?

では店内へ。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに8席ほどと、他のいもやに較べるとやや狭めか。メニューは壁に。いろいろとオプションが有ってそそられるが、今回はオーソドックスに「天ぷら定食」を注文。ちなみにただ「定食」と言うだけでも通るようだ。

メニュー


店員は初老の男女。卓上には七味、漬け物、爪楊枝、割り箸。漬け物は私の前にはキュウリが置いてあったが、別の場所にはタクアンも置かれていた。

卓上


まずはお茶が登場。続いてタレ、ご飯、味噌汁が登場。隣の客はこの時点で漬け物とともに既に食べ始めている。そして最後に天ぷらが登場して全て揃った。

天ぷら定食

天ぷら定食(600円)


天ぷらの内訳は海老、イカ、キス、カボチャ、春菊。イカは一口大に切ってある。

天ぷら


味噌汁の具は、豆腐、ワカメ、青ネギ。いもやはみんな蜆の味噌汁かと思ってたけどここは違うんだね。具が並々と入ってるところが嬉しい。タレには大根おろしと生姜が入ってるもよう。

揚げたての天ぷらは熱々で口の中を火傷しそうなほど。あぁ、ご飯はいらないから、代わりに冷えたビールが欲しい(^^;)。

ところでいもやって学生向きの店というイメージがあったが、客はほとんど中高年のサラリーマンだね。最近の学生は食べに来ないのか、それとも時間帯のせいか。  
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2007年04月09日

とんかつ いもや(東神田)

とんかつ いもや(東神田)立て看板


今日は馬喰町方面に出掛けたので、東神田のいもやへ行ってみた。場所は馬喰町交差点から向かって東神田らーめんの前で右折。すると佐原屋の手前に看板があるので、そこで左折した路地の中に。

角の看板


11時15分頃の訪問で先客は4名。しかし続々と客が詰め掛けて、気が付くとほぼ満席に。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに11席ほど。

まずはメニューをチェック。壁に掲げられたメニューは、ヒレかつ定食(900円)、とんかつ定食(700円)、えびフライ定食(800円)、魚盛合せ800円、あじフライ150円、えびフライ150円、おしんこ100円。

今回はオーソドックスにとんかつ定食を注文。店員は夫婦っぽい初老の男女。男性のほうは常連客と会話をしながらの調理。なんか三宅裕司の話をしていた。三宅裕司は神保町出身らしいので、いもやにもよく来てたのだろうか。

卓上には割り箸、タクアン、ソース、マスタード。他に店内2箇所ほどには醤油も常備。また漬け物類は何種類か有るようで、他の席のほうにはキュウリの漬け物が入っていた。

とんかつ定食

とんかつ定食(700円)


とんかつの付け合せは千切りキャベツ。味噌汁の具は蜆。カツは肉厚でジューシー。久しぶりに外食でとんかつを食ったが、食後の腹具合はずいぶん軽かった。昔はとんかつを食べると結構ガッツリ食った気がしたもんだが。それを考えると二郎がいかに重い食い物かと気付かされる。客の年齢層もこちらのほうがはるかに高いしね。

貼り紙  
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2007年04月06日

天丼 いもや(白山通り)

天丼 いもや(白山通り)


昼食は天丼のいもやへ。人生劇場(パチンコ屋)近くのいもやには昔よく行ってたが、こちら白山通りのほうはもしかしたら初めてかも。11時10分過ぎの到着で店内空席2。座ると早速注文を訊かれたので一言「天丼」と。

ちなみに厨房の壁に書かれたメニューを見ると、天丼500円の他にはえび天丼750円、おしんこ100円も有り。営業時間は午前11時から午後8時。定休日の表示は無い。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに10席ちょっとぐらい。BGMは無し。卓上には薄切りのタクアン、紅生姜、割り箸。

卓上


まずは最初におばちゃんからお茶が供される。店員は揚げ物担当の男性、飯と味噌汁の盛りつけ担当の男性、お茶汲みや洗い物などを担当のおばちゃんの3名体制。

天丼

天丼(500円)


天ぷらの内訳は海老、キス、烏賊、海苔。さすがに「とんがらし」と較べてしまうとアレだが、これでワンコインなら充分であろう。揚げ立ての天ぷらは熱々で、気をつけないと口内を火傷してしまうほど。

付属の味噌汁には蜆入り。しかし貝殻ばかりで身があまり入っていなかった。まぁ、蜆はダシみたいなもんだからなぁ。中には蜆の身は食べない人もいるようだし。

卓上のタクアンがなにげに旨かった。そこで何度かおかわり。最後に500円払ってごちそうさま。

貼り紙  
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